Oct 26, 2020 news

世界が絶賛した新鋭監督ペマ・ツェテン最新作『羊飼いと風船』の公開決定

A A
Advertisement

ウォン・カーウァイも惚れ込む才能

アッバス・キアロスタミ、ウォン・カーウァイがその才能に惚れ込み高く評価し、第20回東京フィルメックスでは審査員満場一致で3度目の最優秀作品賞に輝いた、チベット映画の先駆者 ペマ・ツェテン監督の劇場初公開となる最新作が、邦題『羊飼いと風船』で2021年1月22日(金)に公開することが決定!

近代化の中で移ろうチベットの家族のかたち

この度解禁されたビジュアルには、遠くには羊の群れが臨むチベットの大草原に、子どもが伸び伸びと駆ける姿、祖父・父・子どもの親子三世代で仲睦まじく過ごす場面や、なにか決意した表情の母親の姿が印象的に写っています。

また予告編では、広大なチベットの地に赤い風船がはためき、目を引かれる場面から始まり、家族が大自然の中で羊飼いとして生活している様子を活写しています。しかし、突然訪れる祖父の死。近代化の波が押し寄せ、彼らの意志に関わらず、生活の変化を余儀なくされていく。戸惑いの中で見つける家族の想い、そして母が流す涙の意味とはーー

Advertisement

世界中が称賛するペマ監督

目を見張る圧倒的な自然の風景と、どこか懐かしい家族の営み。さらに神秘的で美しい幻想シーンも必見。これまで国内外で40以上の賞を受賞するペマ監督の唯一無二の世界観を、ぜひ劇場で堪能してください。

2021年1月22日(金)より、シネスイッチ銀座ほか全国順次ロードショー。

作品情報
Advertisement
『羊飼いと風船』(英題:BALOON)

神秘の地・チベットの大草原。牧畜をしながら暮らす、祖父・若夫婦・3人の息子の三世代の家族。昔ながらの素朴で穏やかな生活をしていたが、近代化によって受け継がれてきた伝統や価値観は少しづつ変わり始めていた。
そんなある日、子どもたちのあるいたずらによって、家族の間にさざ波が起き始める…。信仰との向き合い方、牧畜民として生きる厳しさ、伝統的な役割を強いられてきた女性たちの選択——それぞれの想いは交錯し、チベットの空に浮遊していく。

監督・脚本:ペマ・ツェテン
出演:ソナム・ワンモ、ジンバ、ヤンシクツォ
配給:ビターズ・エンド
©︎2019 Factory Gate Films. All Rights Reserved.

Advertisement
SHARE
このエントリーをはてなブックマークに追加

RANKING

  • 2日間
  • 週間
  • 月間
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10