映画公開を間近に控え、ドラマはいよいよクライマックスへ!
テレビ東京で、毎週金曜日深夜0時12分から、絶賛放送中の『バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~』。
元祖バイプレイヤーズの田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一をはじめ、日本の映画・ドラマ界に欠かせない名脇役が本人役で出演し、業界内視聴率30%とも言われた話題作が、4月9日(金)には映画公開!
今回、ものすごい数の仲間を増やし、自虐ネタやパロディ要素満載でSNSを中心に大きな反響を呼んでいる本作、ドラマは残すところあと2話!
怒涛のクライマックスへ!
民放各局から、あの1チャンまで、バイプレウッドと呼ばれる撮影所を舞台に、役者同士のバトル、各局での視聴率競争、そして友情と絆の物語。
多くのバイプレイヤー達が出演し、物語を紡いできたが、なんと!3月26日(金)放送の最終話には、名女優宮沢りえの出演が決定!
役者なら、新人の頃に誰しもが経験する苦悩や葛藤。
役者としての一歩を踏み出す背景には、田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一たちが大きく関わっていて…!?
100名のバイプレイヤーが紡いだ100日間の結末とは?
シリーズを締めくくる感動の最終回、乞うご期待!
宮沢りえコメント
今回、出演のお話を頂き、私の周りにも大杉さんが活躍されてた、スタート当初からの作品のファンの人達が沢山居るので、とても嬉しく思いました。チームワークが絶妙ですし、主役の皆様とのシーンは楽しくて、笑っているうちに終わってしまいました。
また、宮沢りえ役というのは戸惑いもありましたが、フィクションとノンフィクションの間をゆったりと行き来しながら楽しめました。
才能ある役者さんのフィクションとその裏側というのが大人のテンポで作られていて、カッコいいコメディだなぁって思います。
今週3月19日(金)放送『バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~』11話あらすじ
海外の超大型配信社VS日本の名脇役!バイプレウッドでは自主映画『アウトローの森』の撮影に向けて動き出していた。そんな矢先原作の権利が海外の会社「アマゾネックス」に渡っていることが発覚…撮影中止の危機に追い込まれる。企画を売ったのは誰なのか…?田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一は撮影再開のため奔走し、あるアイデアを思い付くが…。
そんな中、まさかの“あの人”登場で、衝撃の結末を迎えることに!?
【放送日時】毎週金曜日 深夜0時12分から放送中
※3月26日(金)放送の最終話のみ深夜0時27分より放送!
【放送局】テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
※テレビ大阪のみ、翌週月曜深夜0時12分から放送中
【出演】田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一/ 相島一之 阿部亮平、安藤玉恵、池谷のぶえ
石丸謙二郎、稲葉友、井上肇、伊武雅刀、宇梶剛士、宇野祥平、柄本時生、大倉孝二、
岡田浩暉、岡山天音、小木茂光、小沢仁志、尾上寛之、尾美としのり、勝村政信、加藤諒、
金子大地、北香那、木下ほうか、甲本雅裕、近藤芳正、今野浩喜、佐々木希、宍戸美和公、
志田未来、渋川清彦、杉野遥亮、菅田俊、醍醐虎汰朗、高杉真宙、高畑淳子、滝藤賢一、
田中泯、田中要次、玉置玲央、津田寛治、寺島しのぶ、富田望生、波岡一喜、西村まさ彦、
野間口徹、橋本じゅん、長谷川京子、濱田岳、浜野謙太、林泰文、速水もこみち、原田龍二、
ふせえり、堀内敬子、本多力、本田博太郎、本田望結、前田敦子、前野朋哉、升毅、松尾貴史、
観月ありさ、水間ロン、宮沢りえ、向井理、六平直政、村田雄浩、本宮泰風、MEGUMI、森下能幸、
吉田羊、芳根京子、利重剛、りょう、六角精児、渡辺いっけい
※田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一以外のキャストは五十音順にて記載
【オープニングテーマ】10-FEET「アオ」(BADASS / EMI Records)
【エンディングテーマ】竹原ピストル「今宵もかろうじて歌い切る」
(SPEEDSTAR RECORDS / ビクターエンタテインメント)
【監督】松居大悟 浅野敦也 守下敏行 トミー・チャン
【脚本】ふじきみつ彦 宮本武史
【チーフプロデューサー】阿部真士(テレビ東京)
【プロデューサー】濱谷晃一(テレビ東京)田辺勇人(テレビ東京)/ 浅野敦也(TBSスパークル)
【制 作】テレビ東京 TBSスパークル
【製作著作】「バイプレイヤーズ2021」製作委員会
【公式H P】https://www.tv-tokyo.co.jp/byplayers/
【公式Twitter】@tx_byplayers
【公式インスタグラム】@tx_byplayers
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