Apr 13, 2026 news

凪良ゆうの傑作を藤井道人監督が映画化 『汝、星のごとく』 横浜流星、広瀬すずが涙する予告映像公開

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凪良ゆうが2度目の本屋大賞を受賞した同名小説を、W主演に横浜流星、広瀬すずを迎え、藤井道人監督が実写化した、映画『汝、星のごとく』。このたび本作の公開日が決定し、あわせて予告映像とティザービジュアルが公開された。

繊細かつ豊かな表現で読む者の心を捕らえて離さない小説家・凪良ゆう。その中でも最高傑作との呼び声も高く、「流浪の月」に続き2度目となる「第20回本屋大賞」を受賞した「汝、星のごとく」。現在100万部を超えるミリオンセラーとなり、スピンオフ小説「星を編む」と合わせ、シリーズ累計が130万部を突破している大ヒット小説だ。

物語の始まりは風光明媚な瀬戸内のとある島。京都から島に転校し、漫画原作者になる夢を持つ男子高生・青埜櫂(横浜流星)と、島で生まれ大好きな刺繍を仕事にしたいと願いながら母親と暮らす女子高生・井上暁海(広瀬すず)が出会い恋に落ちるも、それぞれの抱える運命に翻弄され、選択に迫られる15年間が描かれる。

W主演の一人、横浜流星はNHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」で約1年半に及ぶ撮影を完走し、『国宝』では第49回日本アカデミー賞・優秀助演男優賞を受賞、作品も最優秀作品賞をはじめ最多10部門を受賞する快挙を成し遂げた。W主演のもう一人、広瀬も『遠い山なみの光』で第49回日本アカデミー賞・優秀主演女優賞、第68回ブルーリボン賞・主演女優賞、第47回 ヨコハマ映画祭・主演女優賞、第17回TAMA映画賞・最優秀女優賞と名だたる映画賞を数多く獲得し話題に。2025年の第78回カンヌ国際映画祭でも同作でその名を世界に知らしめ、確かな実力を示した二人が、本作では珠玉の愛の物語に挑む。

このたび公開された予告映像は、瀬戸内の島と東京を舞台に繊細かつ壮大な世界観を描き出す本作の本編映像を使用したもの。櫂と暁海が出会い、お互いに複雑な家庭事情を抱えながらも惹かれ合う姿。夢を追いかけ島を飛び出す櫂と島に残り家族を支える暁海の対照的な生活。物理的な距離と共に心の距離も遠ざかる二人がどのような“選択”をしていくのか? 二人の涙に隠された理由とは‥‥。繊細かつ壮大な世界観が凝縮された、切なすぎる映像となっている。

あわせて公開されたティザービジュアルでは、ベッドに横たわりながら笑顔で見つめ合う櫂と暁海の姿が。幸せに満ちた姿が映し出される反面、キャッチコピーには「この恋は、あまりに苦しい。」の文字。この幸せの先に突き付けられる“岐路”と“選択”に翻弄される様を暗示しており、二人が辿り着く結末から目が離せない。

映画『汝、星のごとく』は、2026年10月9日(金)より全国公開。

【横浜流星、広瀬すずらのコメントはこちら】

作品情報
映画『汝、星のごとく』

美しい海と空が広がる、瀬戸内のとある島。島に転校してきた男子高校生・櫂(横浜流星)と、この島で育った暁海(広瀬すず)。ともに家庭に恵まれず、わだかまりを抱える2人は、互いに唯一の心の支えとなり、恋に落ちる。夢を掴むために上京する櫂と、家族のために島で働く暁海。そんな2人に、無情にも突き付けられるいくつもの“岐路”。15年の大恋愛の末に、2人のくだした決断とは。
「わたしは愛する人のために人生を誤りたい。」

監督:藤井道人

原作:凪良ゆう「汝、星のごとく」(講談社文庫)

出演:横浜流星、広瀬すず

配給:東宝

©2026「汝、星のごとく」製作委員会 ©凪良ゆう/講談社

2026年10月9日(金) 全国東宝系にて公開

公式サイト nanji.toho-movie