Jun 12, 2024 news

新しい学校のリーダーズ、映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』主題歌を担当!

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【コメント】

▼新しい学校のリーダーズ
新しい学校のリーダーズでございます。

歴史上の偉人ジャーズ誕生の作品に、我々が主題歌として、この曲で関わることができ、とても光栄です。今回「Change」という楽曲ですが、最高の未来を目指し、自分自身、自分の周り、社会もひっくるめて変えていく!というネガポジ逆転ソングとなっております!ぜひ映画館で観て、音楽を聴いて、あなたの毎日の何かをチェンジ!するきっかけとなりますように!

チェ、チェ、チェ、チェ、チェーンジ!

▼野村萬斎
日本を背負って世界にかっこよさと面白さを発信し続ける姿が魅力的な新しい学校のリーダーズ。元々私自身がファンで「箱推し」している事もあり、主題歌を担当していただけると聞いた際は、個人的にもとても嬉しかったですし、興奮しました。どこか懐かしい香りがするトランペットから始まり、「もし徳」と共通するお祭り感と疾走感抜群のリーダーズらしい楽曲だと思いました。タイトルでもあり、サビで幾度となく連呼される「Change」は映画の内容とかなりリンクしていて、主題歌が流れるエンドロールも含め本編をご覧いただくと強いメッセージを受け取っていただけると思います。新しい学校のリーダーズと言えば、特徴的なダンス。エネルギッシュかつ、コミカルでマネしたくなる振り付けを「Change」でもぜひお願いしたいですね!

小池祐里佳プロデューサー
「もし徳」の主題歌をお願いするなら「新しい学校のリーダーズ」さんしかいない!と企画当初から思っていました。この作品はまさに、「日本の新しいリーダー」たちのお話。偉人ジャーズが奇想天外なやり方で”もしも”な未来を切り開いていくように、音楽シーンを独自のスタイルで開拓し世界中で旋風を巻き起こしている「新しい学校のリーダーズ」さんにこそ、この映画の音頭を取ってもらいたい。その野望が、素晴らしい楽曲と共に叶いました!一度聴いたら忘れられない中毒性と、踊りだしたくなるような粋な愉快さを併せ持つ『Change』は、この夏一番のお祭り映画を締めくくるのにぴったりの主題歌です。エンドロールでは、『Change』をさらに楽しんでいただくためのとある仕掛けも用意しました。ぜひ劇場で、映画と音楽が織りなす最高のお祭り騒ぎを確かめてください!

映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』は、2024年7月26日(金)より公開。

作品情報
映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』

コロナウィルスが猛威を振るい日常を奪われた日本。国内どころか世界中が大混乱に陥る中、首相官邸でクラスターが発生、あろうことか総理大臣が急死してしまう。そこで政府が実行した最終手段、それは「AI・ホログラムにより歴史上の偉人たちを復活させ、最強内閣をつくる」という前代未聞の計画だった。総理大臣を託されたのは“江戸幕府を作り上げた伝説の男”徳川家康。そして、日本史に燦然と輝く大スターたちが議員バッジをつけ内閣に参加。官房長官を“幕末の風雲児”坂本龍馬、経済産業大臣は織田信長、財務大臣に豊臣秀吉ほか、紫式部、聖徳太子、北条政子、徳川吉宗、徳川綱吉、足利義満など通称「偉人ジャーズ」によるドリームチーム内閣が誕生する。そんな中、女子アナ志望の若手テレビ局員・西村理沙はスクープを取ろうと政府のスポークスマンである坂本龍馬に近づくのだが、ひょんなことから偉人ジャーズの活躍の裏に渦巻く黒い思惑に気付いてしまう。

監督:武内英樹

原作:「もしも徳川家康が総理大臣になったら」(著:眞邊明人 発行:サンマーク出版)

出演:浜辺美波、赤楚衛二、GACKT、髙嶋政宏、江口のりこ、池田鉄洋、音尾琢真、小手伸也、長井短、観月ありさ、竹中直人、野村萬斎

配給:東宝

©2024「もしも徳川家康が総理大臣になったら」製作委員会 

2024年7月26日(金) 公開

公式サイト moshi-toku.toho