Aug 12, 2021 news

映画『キネマの神様』のアートディレクションを担当したデザイン会社が特別制作! お笑い芸人とのコラボビジュアル&PR映像が公開

A A

昨年2020年に設立100周年を迎えた松竹映画。それを記念して製作された公開中の映画『キネマの神様』は、日本映画界を代表する山田洋次監督のもと豪華キャストが集結。撮影の中断など幾多の困難を乗り越えた奇跡の作品として完成した。

映画を愛し、“キネマの神様”を信じ続けた主人公ゴウのもとに訪れる奇跡と家族の再生を描いた本作。約50年の時を越え、1950~60年代の日本映画黄金期に監督になる夢を追う”若かりしゴウ”と、ギャンブル漬けのダメ親父だが今も映画だけは愛してやまない“現代のゴウ”が登場する。この度、その二人の“ゴウ”にお笑い芸人・空気階段が扮した特別コラボビジュアルが公開された。

本作のビジュアル制作を手掛けるアートディレクター・森本千絵主宰のデザイン会社goen°が、今回のためだけにスペシャルな2種のビジュアルを制作。淡いフィルムの感光が二人の“ゴウ”を優しく包み込み、過去と現在が繋がる幻想的なビジュアルだが、よく見てみると何故か空気階段が二人の”ゴウ”になりきっている・・・という美しくもなんともシュールなビジュアルに仕上がっている。

映画『キネマの神様』のアートディレクションを担当したデザイン会社が特別制作! お笑い芸人とのコラボビジュアル&PR映像が公開
映画『キネマの神様』のアートディレクションを担当したデザイン会社が特別制作! お笑い芸人とのコラボビジュアル&PR映像が公開

また、合わせて公開された二人の“ゴウ”になりきった空気階段が本作を全力PRするスペシャル映像では、特に山田洋次監督作品を観たことがない人たちへ向けて本編シーンを交えながら見どころを紹介。二人の“ゴウ”になりきった空気階段のビジュアルを見た“本物のゴウ”である菅田将暉は、「『キネマの神様』チームを代表して空気階段のお二人に謝りたいし、空気階段にも謝ってもらいたい(笑)」とコメント。

日本映画界を代表する山田洋次が監督を務めた本作。原作はこれまで数々の文学賞を受賞してきた人気小説家・原田マハ、キャスト陣には、沢田研二、菅田将暉、永野芽郁、宮本信子、野田洋次郎、小林稔侍、北川景子、寺島しのぶら豪華俳優陣が丁寧に物語を紡ぐ。

“映画”を愛し続け、挫折を味わいながらも夢を追いかけたゴウが時代を越えて織り成す青春と家族のありようが描かれる温かな物語は、この時代を生きる人々にエールを贈る。かつてない苦境に直面しながらも、映画と夢を諦めることのなかった映画を愛する者たちによって完成された奇跡の映画が日本中を夢と感動に包み込む。

映画『キネマの神様』は、絶賛公開中。

作品情報
映画『キネマの神様』のアートディレクションを担当したデザイン会社が特別制作! お笑い芸人とのコラボビジュアル&PR映像が公開
映画『キネマの神様』

これは、“映画の神様”を信じ続けた男の人生とともに紡がれる愛と友情、そして家族の物語。無類のギャンブル好きなゴウは妻の淑子よしこと娘の歩にも見放されたダメ親父。そんな彼にも、たった一つだけ愛してやまないものがあった。それは「映画」。行きつけの名画座の館主・テラシンとゴウは、かつて映画の撮影所で働く仲間だった。若き日のゴウは助監督として、映写技師のテラシンをはじめ、時代を代表する名監督やスター女優の園子、また撮影所近くの食堂の看板娘・淑子に囲まれながら夢を追い求め、青春を駆け抜けていた。しかしゴウは初監督作品の撮影初日に転落事故で大怪我をし、その作品は幻となってしまう。あれから約50年。歩の息子の勇太が、古びた映画の脚本を手に取る。その作品のタイトルは、『キネマの神様』。それはゴウが初監督の時、撮影を放棄した作品だった。勇太はその脚本の面白さに感動し、現代版に書き直して脚本賞に応募しようとゴウに提案する。最初は半信半疑で始めたゴウであったが、再び自身の作品に向き合う中で、忘れかけていた夢や青春を取り戻してゆく。

監督:山田洋次

原作:原田マハ「キネマの神様」(文春文庫刊)

出演:沢田研二、菅田将暉、永野芽郁、野田洋次郎 / 北川景子、寺島しのぶ、小林稔侍、宮本信子

配給:松竹

©2021「キネマの神様」製作委員会

公開中

公式サイト kinema-kamisama