Mar 27, 2026 news

【角川映画50周年プロジェクト】珠玉の40作品を一挙上映! 「角川映画祭」 野村宏伸ナレーションの予告映像公開

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角川映画50周年を記念し、角川映画に関連した【映画祭】【音楽コンサート】を実施する【角川映画50周年プロジェクト】。その第一弾、実写・アニメ映画珠玉の40作品を一挙上映する「角川映画祭」の予告映像が公開された。

角川映画50周年を記念して、今なお多くのファンを魅了して止まない角川映画が【4K修復版】で上映。大きな注目ポイントは、4K版初披露となる『セーラー服と機関銃』『時をかける少女』『失楽園』『Wの悲劇』『野性の証明』『麻雀放浪記』ほか10作品を含む、名作・傑作19作品が4K修復版上映されること。

『セーラー服と機関銃』 © KADOKAWA 1981

このたび公開されたのは、『セーラー服と機関銃』『時をかける少女』『失楽園』『Wの悲劇』など、4K版初披露となる作品を含めた角川映画の名作たちが彩る、ゴージャスでキュートな予告映像。「角川映画祭」内で上映される【市川崑監督生誕111周年】記念作品の中から、4K版初披露となる『鍵』『ぼんち』『黒い十人の女』『破戒』の映像も登場する。

『時をかける少女』 © KADOKAWA 1983

角川映画50周年を祝う“お祭り”である本映画祭の予告映像のナレーションを務めたのは、『メイン・テーマ』でデビューし、『キャバレー』『天と地と』など多くの角川映画に出演した俳優の野村宏伸。角川映画の名シーンの数々や、誰もが知っている角川映画の名曲たちが登場する、ゴージャスでキュートな予告編を、ダンディで温かみのある野村宏伸さんのナレーションが美しく彩る。

▼野村宏伸 コメント
角川映画50周年を迎えて感慨深いです。記念すべき映画祭のナレーションをやらせていただけたのは本当に光栄です。僕の初主演映画『キャバレー』も角川映画10周年の記念作品でした。監督が気合が入っていて、厳しく演技指導いただきました。
この映画祭には角川映画の50年の歴史がいっぱい詰まっていますね。僕も子供の頃から映画館で角川映画を観て育ちました。その角川映画のオーディションに受かってデビューし、俳優を40年以上続けられていることが奇跡だと思っています。
僕たち世代、それより上の世代の方々にとって、角川映画は“青春”だと思うんです。角川映画は、原作や音楽ともミックスされて、おしゃれで、今の日本映画の先駆けとなっていましたよね。ぜひ映画館に足を運んで、懐かしんで観たり、また時代によって見方も変わると思うので、新しい発見をしていただけたらいいですね。

さらにこのたび、2026年5月1日(金)よりの角川シネマ有楽町での上映に続いて、7月4日(土)より大阪シネ・ヌーヴォでの40作品の上映が決定! 予告映像は、公式YouTubeだけでなく、映画祭の上映劇場でも上映されるとのことなので、4K修復された映像の美しさを大スクリーンで堪能したい。

上映作品は以下の通り。

【4K修復版上映】

〈角川映画〉
『野性の証明』(78年/監督:佐藤純彌)  ※4K版初披露  
『セーラー服と機関銃』(81年/監督:相米慎二) ※4K版初披露
『時をかける少女』(83年/監督:大林宣彦) ※4K版初披露
『麻雀放浪記』(84年/監督:和田誠)  ※4K版初披露
『Wの悲劇』(84年/監督:澤井信一郎) ※4K版初披露
『失楽園』(97年/監督:森田芳光) ※4K版初披露
『犬神家の一族』(76年/監督:市川崑)
『人間の証明』(77年/監督:佐藤純彌) 
『蘇える金狼』(79年/監督:村川透)
『戦国自衛隊』(79年/監督:斎藤光正)  
『復活の日』(80年/監督:深作欣二)
『探偵物語』(83年/監督:根岸吉太郎) 
『里見八犬伝』(83年/監督:深作欣二) 

〈市川崑監督〉
『鍵』(59年/監督:市川崑) ※4K版初披露
『ぼんち』(60年/監督:市川崑) ※4K版初披露
『黒い十人の女』(61年/監督:市川崑) ※4K版初披露
『破戒』(62年/監督:市川崑) ※4K版初披露
『おとうと』(60年/監督:市川崑)
『雪之丞変化』(63年/監督:市川崑)

【通常版上映】

『野獣死すべし』(80年/監督:村川透)
『スローなブギにしてくれ』(81年/監督:藤田敏八) 
『伊賀忍法帖』(82年/監督:斎藤光正)
『汚れた英雄』(82年/監督:角川春樹) 
『幻魔大戦』(83年/監督:りんたろう)
『愛情物語』(84年/監督:角川春樹) 
『晴れ、ときどき殺人』(84年/監督:井筒和幸)
『友よ、静かに瞑れ』(85年/監督:崔洋一)  
『キャバレー』(86年/監督:角川春樹)
『ぼくらの七日間戦争』(88年/監督:菅原比呂志) 
『ファイブスター物語』(89年/監督:やまざきかずお)
『天と地と』(90年/監督:角川春樹) 
『天河伝説殺人事件』(91年/監督:市川崑)
『リング』(98年/監督:中田秀夫) 
『黒い家』(99年/監督:森田芳光)
『セーラー服と機関銃-卒業-』(2016年/監督:前田弘二) 
『聖の青春』(2016年/監督:森義隆)
『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(2017年/監督:廣木隆一)  
『とんび』(2022年/監督:瀬々敬久)
『カラオケ行こ!』(2024年/監督:山下敦弘)   
『(LOVE SONG)』(2025年/監督:チャンプ・ウィーラチット・トンジラー)

「角川映画祭」は、2026年5月1日(金)より角川シネマ有楽町、7月4日(土)より大阪シネ・ヌーヴォほか順次上映。

イベント情報
「角川映画祭」

【角川映画50周年プロジェクト】第一弾として、角川映画50年の歩みの中から、実写・アニメ映画珠玉の40作品を一挙上映。そのうち、4K版初披露となる『セーラー服と機関銃』『時をかける少女』『失楽園』『Wの悲劇』『野性の証明』『麻雀放浪記』ほか10作品を含む名作・傑作19作品が【4K修復版】上映される。さらに、角川映画第1作『犬神家の一族』を手がけた市川崑監督が、今年生誕111周年を迎えることを記念し、『黒い十人の女』『ぼんち』『鍵』『破戒』など【大映】時代の代表作も上映。上映作品8作品のうち、4K修復版は7作品、『黒い十人の女』『ぼんち』『鍵』『破戒』の4作品が4K版初披露となる。

【開催概要】
開催:2026年5月1日(金)より角川シネマ有楽町、7月4日(土)より大阪シネ・ヌーヴォほか順次上映

上映作品:40本

主催:KADOKAWA

公式サイト kadokawa50