May 24, 2021 news

映画『いとみち』いとの世界を広げていく個性豊かで魅力的な女性たち【特別映像解禁】

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大ベストセラー『陽だまりの彼女』の作者である越谷オサムによる同名の青春小説を原作とし、駒井蓮と豊川悦司が父娘役で出演する『いとみち』(6月18日(金)青森先行上映&6月25日(金)全国公開)

主人公の相馬いとは、津軽三味線が得意な青森・弘前市の高校生。津軽三味線を弾く時に爪にできる糸道に名前の由来を持つ。強い津軽弁の訛りにコンプレックスを持ち話すことが苦手で友人も少ないが、芯はじょっぱり(意地っ張り)。一大決心をして津軽メイド珈琲店でのアルバイトをはじめたことをきっかけに、祖母、父、バイト仲間たちに励まされ、16歳のいとは成長していく。

幼い頃に母を亡くしたいと(駒井蓮)は、人に感情をみせるのが苦手でうまくコミュニケーションが取れない。そんな彼女が津軽メイド珈琲店でのアルバイトを始めたことで変化していく。今回、いとの殻を破り、新しい世界へ飛び出すきっかけを作る3人―アルバイト先の先輩でシングルマザーの幸子(黒川芽以)、漫画家志望の智美(横田真悠)の二人、高校の同級生早苗(ジョナゴールド りんご娘)―との特別映像が到着した。

■新たに届いた特別映像

幸子&いと「わぁが悪いって、全員傷つく」編

津軽メイド珈琲店でのお客とのトラブルに巻き込まれたいとが咄嗟に「わぁが悪いんで」(わたしが悪い)と口走り、自己主張が苦手ないとに対し、時には毅然と対応する必要性があることを幸子が諭す。

②智美&いと「自分を蔑むのやめたら」編

昼休憩中に漫画を描いている智美に対し、「絵もじょんずだし、標準語もじょんずです。わあ、馬鹿以下だもんで」と卑下するいとに、智美が言い放つ。コンプレックスを言い訳にして物事にチャレンジしていなかったことに気づく。

③早苗&いと「いとっちは三味線弾いだ方がいいよ」編

父親(豊川悦司)と喧嘩し、家出した早苗の部屋で、思わず持って出た三味線を爪弾くいとに、早苗が何気なく漏らした一言。それまで恥ずかしくて嫌いだった三味線を友達が肯定してくれたことで自信を持つ。


狭い世界に閉じこもっていたいとが、よくも悪くも思いもよらなかった指摘を受け、母親代わりの目線で接してくれる幸子、少し年上で頼もしい存在の智美、初めてできた友達早苗によって変化していくシーンは、そのさりげなさ故に胸を打つ。

ほんの小さな事柄、誰かがかけてくれた一言に導かれ、人生は変わっていく。

「少女よ、駆け抜けろ!」

『いとみち』が青森から全国へ、温かい感動とエールをお届けします。

映画『いとみち』
6月18日(金)青森先行上映&6月25日(金)全国公開

映画『いとみち』いとの世界を広げていく個性豊かで魅力的な女性たち【特別映像解禁】
映画『いとみち』

駒井蓮 豊川悦司
黒川芽以 横田真悠 中島歩 古坂大魔王 ジョナゴールド(りんご娘) 宇野祥平 西川洋子

監督・脚本:横浜聡子
原作:越谷オサム『いとみち』(新潮文庫刊)
音楽:渡邊琢磨
エグゼクティブプロデューサー:川村英己
プロデューサー:松村龍一
撮影:柳島克己/美術:布部雅人・塚本周作/照明:根本伸一/録音:岩丸恒/編集:普嶋信一/音響効果:渋谷圭介/スタイリスト:藪野麻矢/ヘアメイク:澤田久美 子/助監督:松尾崇/制作担当:大川哲史

協力:青森県弘前市青森県北津軽郡板柳町青森県平川市 企画協力:新潮社 制作プロダクション:ドラゴンロケット 宣伝:Lem 配給:アークエンタテインメント
製作:アークエンタテインメント 晶和ホールディング 日誠不動産 RAB青森放送 東奥日報社 ドラゴンロケット

©2021「いとみち」製作委員会 上映時間:116分 www.itomichi.com