アカデミー賞作品賞にノミネートされた『アリー/スター誕生』『マエストロ:その音楽と愛と』のブラッドリー・クーパー監督最新作、映画『これって生きてる?』。このたび本作制作のきっかけになった実話エピソードシーンの本編映像が公開された。
本作の舞台はニューヨーク。二人の子供にも恵まれ、順調なはずだった夫婦、アレックスとテス。中年にさしかかり、置き去りにしてきたそれぞれの夢が二人の結婚生活を終わりに向かわせる。失意の中、ふと足を運んだコメディクラブで偶然舞台に立つアレックス。彼は夫婦の赤裸々な関係を“笑い”に変えながら、新しい生きがいを見つけていく。その先にあった思いがけない人生とは‥‥。
監督を務めたのは、『アリー/スター誕生』、『マエストロ:その音楽と愛と』でアカデミー賞作品賞にノミネート、トップ俳優としてだけでなく監督としても今やハリウッドを背負う存在となったブラッドリー・クーパー。本作では友人の実話を題材に、最高の人間ドラマを生み出した。

主人公のアレックスを演じるのは、4度エミー賞ノミネートの名優ウィル・アーネット。その妻テスは、『マリッジ・ストーリー』でアカデミー賞受賞のローラ・ダーン。さらに『ザ・ユナイテッド・ステイツ vs. ビリー・ホリデイ』でアカデミー賞ノミネートのアンドラ・デイ、『ベルファスト』でアカデミー賞ノミネートのキアラン・ハインズ、『リコリス・ピザ』、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』で知られ、2度のトニー賞受賞者であるクリスティーン・エバーソールといった豪華共演陣が、極上のアンサンブルを披露する。


このたび公開されたのは、ブラッドリー・クーパーが本作を作るきっかけになったエピソードを描いた重要なシーン。家族と別居し、離婚の危機に向き合うことになった主人公のアレックスは、偶然にもスタンドアップコメディのステージに立つことになる。最初はあくまで“趣味”だったステージだが、赤裸々な結婚生活への本音を“笑い”に変えることで観客の共感を得始め、不思議なカタルシスを覚えはじめる。そして、ついに初めてゲストとして大きなオファーを得たアレックス。ところが、まさに“趣味”から“本気”に変わる大一番の勝負となったステージの観客席には、偶然にも妻・テスが客として訪れていた‥‥。
『マエストロ:その音楽と愛と』の撮影中にクーパーは、友人でもあるウィル・アーネットから実際に起きたこの奇妙で魅力的なエピソードを知り、本作の制作を決意した。「私は『夏まで待ってほしい』と言いました」とクーパーは語る。「私が脚本を書いて、それを皆さんに渡す。もし気に入ったら、この映画を作ろう。気に入らなくても問題ない。気に入った部分を取り入れて、皆さんの映画を作ってほしい」と語ったと明かす。


公開された映像では、初めてアレックスがステージに立っていたことを知ったテスが「知らないのは私だけ?」と詰め寄り、別居中の妻への隠し事が明らかとなったことで一瞬剣呑な雰囲気に。勝負をかけたステージを終えたばかりのアレックスは、まさに夫婦関係でも勝負を迫られる。ところが、テスは予想外の一言を放ち‥‥。実際にモデルになった夫婦はこのエピソードをきっかけに和解への道筋を見つけたそうだが、アレックスとテスの関係はどうなるのか? 劇場で見届けたい。
映画『これって生きてる?』は、2026年4月17日(金)より全国公開。

二人の子供にも恵まれ、順調なはずだった夫婦、アレックスとテス。中年にさしかかり、置き去りにしてきたそれぞれの夢が二人の結婚生活を終わりに向かわせる。
失意の中、ニューヨークの街でふと足を運んだコメディクラブで偶然舞台に立つアレックス。夫婦の赤裸々な関係を“笑い”に変えながら、新しい生きがいを見つけていくアレックス。その先にあった思いがけない人生とは‥‥。
監督:ブラッドリー・クーパー
出演:ウィル・アーネット、ローラ・ダーン、アンドラ・デイ ほか
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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2026年4月17日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
公式サイト searchlightpictures.jp