Feb 19, 2026 news

夫婦の危機にスタンダップコメディ!? ブラッドリー・クーパー監督最新作 映画『これって生きてる?』

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アカデミー賞作品賞にノミネートされた『アリー/スター誕生』『マエストロ:その音楽と愛と』のブラッドリー・クーパー監督最新作、映画『これって生きてる?』。このたび本作の本予告映像が公開された。

本作の舞台はニューヨーク。二人の子供にも恵まれ、順調なはずだった夫婦、アレックスとテス。中年にさしかかり、置き去りにしてきたそれぞれの夢が二人の結婚生活を終わりに向かわせる。失意の中、ふと足を運んだコメディクラブで偶然舞台に立つアレックス。彼は夫婦の赤裸々な関係を“笑い”に変えながら、新しい生きがいを見つけていく。その先にあった思いがけない人生とは‥‥。

『アリー/スター誕生』、『マエストロ:その音楽と愛と』でアカデミー賞作品賞にノミネート、トップ俳優としてだけでなく監督としても今やアメリカ映画界を背負う存在となったブラッドリー・クーパー。本作では友人の実話を題材に、繊細でエモーションナル、かつ確かな演出力に一層磨きをかけて、ウディ・アレン、ロバート・アルトマン、ジョン・カサヴェテスらに連なる、アメリカ映画の伝統を踏まえた最高の人間ドラマを生み出した。

主人公のアレックスを演じるのは、4度エミー賞ノミネートの名優ウィル・アーネット。その妻テスは、『マリッジ・ストーリー』でアカデミー賞受賞のローラ・ダーンが演じる。さらに『ザ・ユナイテッド・ステイツ vs. ビリー・ホリデイ』でアカデミー賞ノミネートのアンドラ・デイ、『ベルファスト』でアカデミー賞ノミネートのキアラン・ハインズ、『リコリス・ピザ』、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』で知られ、2 度のトニー賞受賞者であるクリスティーン・エバーソールといった豪華共演陣が、極上のアンサンブルを披露している。

このたび公開された本予告映像は、主人公・アレックスが「スタンダップ(コメディ)をはじめた」と告白するシーンから始まる。あくまで「ちょっとした楽しみさ」と言うアレックスだが、ステージ上では一転「どうやら俺は離婚する」と衝撃の事実を話し出し、「アパートで独り。妻と子どもが見当たらない。それが最大のヒントだ」と明かす姿が描かれる。最初はぎこちない語り口で、自分とテスの間に起ったことを語っていたアレックスだが、ステージを重ねるうちに徐々に自分の状況や想いを“笑い”に変えながら、自分を見つめ直していく。それはまさに自分の幸せを再発見する“型破りな旅”の始まりだ。「キマる台詞が言えたらなあ」と自嘲気味に笑みを浮かべるアレックスは、妻との関係を修復することができるのか? そして、二人はどんな答えにたどり着くのか‥‥。

本予告映像でも流れる本作のテーマ曲は、クイーン&デヴィッド・ボウイの大ヒット曲「アンダー・プレッシャー」。ブラッドリー・クーパーが、誰かと人生を共に過ごすことにつきものである“本質的な不調和”について描いたこの映画を締めくくるのにふさわしいと感じ、この曲を選んだ。ブラッドリーは「歌詞そのものもさることながら、ボウイとフレディ・マーキュリーという、まったく異なる声を持つ二人の歌手の歌声が、決して相性は良くないと思われるにもかかわらず、完璧に調和している。それは、私にとって、人間関係のようなものだと思うんだ」と語っている。

映画『これって生きてる?』は、2026年4月17日(金)より全国公開。

作品情報
映画『これって生きてる?』

二人の子供にも恵まれ、順調なはずだった夫婦、アレックスとテス。中年にさしかかり、置き去りにしてきたそれぞれの夢が二人の結婚生活を終わりに向かわせる。
失意の中、ニューヨークの街でふと足を運んだコメディクラブで偶然舞台に立つアレックス。夫婦の赤裸々な関係を“笑い”に変えながら、新しい生きがいを見つけていくアレックス。その先にあった思いがけない人生とは‥‥。

監督:ブラッドリー・クーパー

出演:ウィル・アーネット、ローラ・ダーン、アンドラ・デイ ほか

配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

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2026年4月17日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー

公式サイト searchlightpictures.jp