Jan 30, 2026 news

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」脚本家・上野詩織監督デビュー作 映画『生きているんだ友達なんだ』

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【コメント全文】

▼永瀬未留
本作のお話をいただいた頃、私はまさに増田優実でした。あの頃の私を、これからの私を、そして私が向き合うべき今を、優実を通して生きたような感覚でした。今もきっとこれからも私の指針となるような作品です。あなたにとっての石井さんと会いたくなった時、この映画を見に来てくれるとすごく幸せです。

▼アサヌマ理紗
「学生時代に出会ったら友達になっていなかったかも。」青春を共に過ごした友人もかけがえのないものですが、大人になってからの友人ってまた特別なものがあります。凸凹のように見えるけど、なんだかしっくりくる3人の友情。是非劇場でこの作品を通して、思い出される友人や隣にいる人を改めて大事に思ってもらえれば嬉しいです。

▼ジン・デヨン
暑かった夏の群馬での撮影はとても幸せな思い出として残っています。その幸せだった思い出を皆さんと共有したいと思います。映画館でお待ちしています! ぜひお越しいただきたいと思います。よろしくお願いします。

▼笛木優子
「生きているんだ友達なんだ。」まずこの映画のタイトルが好きです。誰にでもある、あの人何してるかな‥‥?の感情。そんな感情が、自分の人生を彩っているんだと気付かされます。観た後に胸の奥にツンとくる何とも言えない感情を、みなさんに味わってほしいです。

▼じゅんいちダビッドソン
見た事ないはずの見た事がある風景だ。青春の1ページに思いを馳せ心を持っていかれた。そーいえば1万円借りたままいなくなった4歳上の村上先輩は今どこで何してるんだろう? 誰しも心の中に村上先輩はいると思います。それぞれの村上先輩に会いに来てください。30年越しで言います‥‥村上1万円返せ!

▼上野詩織(監督・脚本)
毎日顔を合わせていたのに、会わなくなってしまった人たち。このまま関係が続くと思っていたのに、音信不通になってしまったあの人。当時はなんてことなかったのに、数年後振り返ると、宝物だったと気づく時間。観てくださった方が、自分にとっての「あの人」と「あの時間」をふと思い出す、そんな作品になれば嬉しいです。

作品情報
映画『生きているんだ友達なんだ』

とある田舎町に暮らす優実には、石井という年の離れた友達がいる。変わり者で、いい加減で、無責任。1分1秒をノリで生きているような女だが、どういうわけか優実と気が合った。優実は働かない母親に代わり、毎日パチンコ店で働きながら家計を支えている。不幸でも幸せでもない、同じことが繰り返される、退屈な毎日。ある日、石井は「私たちは人生に問いかけられている」というメモと共に、突然 優実の前から姿を消す。その不思議なメモに導かれ、優実は母親の元を去る。そして5年後。都会での華やかな生活の中、優実はあの退屈な日々に思いを馳せる。石井さんは今、どこで、何をしているのだろうか‥‥。

監督・脚本:上野詩織

出演:永瀬未留、アサヌマ理紗、ジン・デヨン、笛木優子、じゅんいちダビッドソン

配給:フリック

©︎ 2025『生きているんだ友達なんだ』製作委員会

2026年3月27日(金) テアトル新宿ほか全国順次公開

公式サイト ikitomo