Aug 02, 2022 news

MCUオリジナル短編集『アイ・アム・グルート』可愛すぎる“小さな冒険”に癒される予告映像が公開

A A
SHARE

世界中に衝撃と感動を巻き起こした『アベンジャーズ/エンドゲーム』をはじめ、破格のメガヒット超大作によって次々とエンターテイメント史を塗り替えてきたマーベル・スタジオ。劇場映画にとどまらず、2022年も「ムーンナイト」「ミズ・マーベル」、そして「シー・ハルク:ザ・アトーニー」と話題のドラマシリーズを続々と生み出すマーベル・スタジオが新たに贈るオリジナル短編集『アイ・アム・グルート』。“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”のメンバーであり、MCUイチの愛されキャラクターがついに主人公の座を掴んだ癒し作品。この度、全米と同じく日本でも8月10日(水)16時よりディズニープラス独占で、全5話(1話約5分)を一挙独占配信することが決定。

身長25cmの可愛すぎるベビー・グルートが“小さな大冒険”へと繰り出す姿を映した、約1分間癒されっぱなしの予告映像&キービジュアルが公開された。

『エンドゲーム』や『ソー:ラブ&サンダー』でも大活躍を見せた、ノリと笑いで銀河を守る落ちこぼれヒーローチーム“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”。地球生まれ銀河育ちのノリノリなリーダー、スター・ロード=ピーター・クイルや、銀河一凶暴な毒舌アライグマのロケット‥‥など、超個性的なガーディアンズメンバーの中でも一際目立つ存在なのがベビー・グルート。

話せる言葉は「ボクはグルート」だけだが、そこにはあらゆる感情が込められていて、長年の相棒ロケットにはしっかり伝わっている。見た目は可愛いけど、ならず者のガーディアンズ達も手を焼くほどのいたずら好きなトラブルメーカー。ひとたび怒ると制御不能な戦闘能力が覚醒し、伸縮自在の枝を使って暴れまわる。そんな無邪“木”なベビー・グルートの日常のハチャメチャで小さな大冒険を、5つの短編エピソードでキュートに描き出す。

公開された映像のセリフは、「ボクはグルート」のみ。早速マイペースなベビー・グルートが、葉っぱをむしゃむしゃ食べる謎の可愛いキャラクターと出会う姿が描かれており、作品の持つ癒し効果がすでにほんのり伝わってくる。

オリジナル短編集『アイ・アム・グルート』は全5話で8月10日(水)より日米同時配信開始。

作品情報
オリジナル短編集『アイ・アム・グルート』

“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”のメンバーであり、MCUイチの愛されキャラクター、ベビー・グルート。見た目は可愛いけど、ならず者のガーディアンズ達も手を焼くほどのいたずら好きなトラブルメーカー。ひとたび怒ると制御不能な戦闘能力が覚醒し、伸縮自在の枝を使って暴れまわる。そんな無邪“木”なベビー・グルートの日常のハチャメチャで小さな大冒険を、5つの短編エピソードでキュートに描き出す。

© 2022 Marvel

2022年8月10日(水) 全5話で日米同時配信開始

公式サイト disneyplus.com/ja-jp