Sep 09, 2022 news

“作り込まれたアクションシーンではない” 映画『人質 韓国トップスター誘拐事件』監督とファン・ジョンミンが制作の裏側を語る

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ファン・ジョンミン主演作、映画『人質 韓国トップスター誘拐事件』。『哭声/コクソン』、『アシュラ』など出演作ごとに全く違う顔を見せ、強烈なインパクトを残してきた俳優ファン・ジョンミン。韓国では、主演作の累計観客動員が1億人を超える “1億俳優”と呼ばれ、『ベイビー・ブローカー』のソン・ガンホなどと並ぶトップスター。本作は、自らが“ファン・ジョンミン”を演じるというセンセーショナルな設定で話題を呼び、2021年の公開時には韓国中で話題騒然となった。「イカゲーム」のイ・ユミ、「梨泰院クラス」のリュ・ギョンスなど若手最注目俳優も出演。

この度、ピル・カムソン監督とファン・ジョンミンが制作の裏側を語る特別インタビュー映像が公開された。

本映像は、ファン・ジョンミンが撮影前の意気込みを話す貴重な映像に加え、本作のメイキング映像も盛り沢山。ファン・ジョンミンに絶大な信頼を寄せるピル・カムソン監督と、その情熱に勝るとも劣らず撮影に向き合うトップスター・ファンジョンミンの姿が映し出される。

高レベルな意思疎通が見て取れるメイキング映像だが、とりわけアクションシーンについて熱く語る2人。「(誘拐犯に)追われるシーンは、ダイナミックであってほしかった」とファン・ジョンミンが話すように、過酷な撮影現場での映像では、体を張った俳優陣とプロ意識を極める制作陣の熱量が伝わってくる。

“作り込まれたアクションシーンではない” 映画『人質 韓国トップスター誘拐事件』監督とファン・ジョンミンが制作の裏側を語る

ピル監督もファン・ジョンミンを大絶賛。緊迫感が張り詰める逃走シーンでは、危険な崖から転がり落ちるカットもファン・ジョンミン自ら危険を犯し挑んでいる。

「作り込まれたアクションシーンではない、誘拐された男の生き延びるための戦いだ」とファン・ジョンミン。リアリティを極限まで追求した結果、満を持して仕上がったアクションシーンは、ビル監督とファン・ジョンミンに絶大な満足感と確固たる自信をもたらした。

映画『人質 韓国トップスター誘拐事件』は、全国公開中。

作品情報
“作り込まれたアクションシーンではない” 映画『人質 韓国トップスター誘拐事件』監督とファン・ジョンミンが制作の裏側を語る
映画『人質 韓国トップスター誘拐事件』

記者会見からの帰宅途中、ファン・ジョンミンが突然拉致された。パイプ椅子に縛りつけられた状態で意識を取り戻したジョンミンは、自分が大金目当で誘拐されたことを知る。しかもゲームを楽しむように彼を誘拐した若者たちは、ソウルを震撼させている猟奇殺人事件を起こした凶悪集団だった。唯一の武器、それは“演技力”‥‥犯人を騙まさなければ、死。命がけの脱出劇がいま始まる。

監督:ピル・カムソン

出演:ファン・ジョンミン、イ・ユミ、リュ・ギョンス

配給:ツイン/G

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