Sep 09, 2022 news

岡田准一が“死の商人が武器を売るように”振り付け!過激で強烈な美しいアクションの詰め合わせ映像 映画『ヘルドッグス』

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主演・岡田准一、監督・脚本・原田眞人が『関ヶ原』、『燃えよ剣』に続き3作品目のタッグを組み、監督と俳優という関係を超えた信頼感で作品に魂を注入し作り上げた、究極のノンストップ・クライム・エンターテイメント、映画『ヘルドッグス』。

この度、本作に登場する過激で強烈なアクションシーンをギュギュッと詰め込んだ地獄のアクション詰め合わせ映像が公開された。

劇中、岡田准一演じる兼高や坂口健太郎演じる室岡らが、敵をバッタバッタとなぎ倒す珠玉のアクションシーンが息つく暇もなく詰め込まれており、素手で相手を圧倒する基本の格闘術【ステゴロ】、使える物はなんでも使う作法無用の戦闘スタイル【工具&文具】、これは絶対外せない、お待ちかねの【ナイフ&ガンアクション】と、それぞれの格闘術にあわせたアクション映像が映し出されていく。その中で、相性98%の狂犬バディである兼高と室岡が、2人で訓練に励む仲睦まじい様子も切り取られた。

今回岡田は、主演でありながら技闘デザイン(アクション振り付け)指導としても本作に参加しており、映画で描かれるアクションの数々を原田監督にプレゼンしたそう。岡田は、「原田監督はお芝居の延長線上でのアクションを強く求める監督。お芝居とアクションの境目なくキャラクターが立つような構成を考案することがテーマになります。本物の動きのなかに映像的なギミックを入れたり、キャラクターの個性やそのキャラクターの行動の狙いにあった動きを考えて提案しています」と明かしており、カッコいいだけではないリアルなアクションにこだわっている。

岡田から数々の提案を受けてきた原田監督は、 「岡田くんは、こういうアクションができます、こういうのもできますって、まるで死の商人が武器を売るように、次から次へとアクションをプレゼンテーションしてくれる。改めて、その引き出しの多さに驚きました」 と岡田への絶大な信頼を明かしている。

映像のバックで流れるのは、元劇団四季の劇団員で「ライオンキング」、「美女と野獣」など数多くの舞台に立ってきた吉原光夫演じる、熊沢が歌いあげる「行け、我が想いよ、黄金の翼に乗って」(オペラ「ナブッコ」で歌われる合唱曲)。吉原は、劇団四季退団後も、世界4大ミュージカルのひとつである「レ・ミゼラブル」で日本公演歴代最年少となる32歳で主演ジャン・バルジャン役を演じたほか、数々の舞台、ドラマ、映画と、多岐に渡るジャンルで活躍する名俳優。

今もなお健在の圧倒的歌唱力で歌い上げられる美しい名曲の調べは、強烈で研ぎ澄まされた本作のアクションシーンを引き立たせ、まるで歌にあわせてダンスでも踊っているかのような華麗さを感じさせてくれる。映像の最後には、関東最大のヤクザ組織「東鞘会」が裏接待を行う高級クラブのカラオケでその歌声を披露しているシーンまで描かれており、思わずナレーションでも鋭いツッコミが入るなど、豪快なアクションシーンをたっぷり堪能できると共に、クスッと笑えるコミカルさまで楽しめる。

途切れることなく展開するドラマチックな物語と、ぶっ飛ぶほどのカッコ良さ、そして強烈&華麗なアクションが絡み合い、かつてないダークヒーロー像で日本映画界に革命をおこす映画『ヘルドッグス』は、9月16日(金)より全国公開。

作品情報
映画『ヘルドッグス』

正義も感情も捨て、腕っぷし一つでヤクザ組織に潜入しのし上がる元警官・兼高昭吾。兼高は、愛する人が殺される事件を止められなかったというトラウマを抱え、闇に落ち、正義も感情も捨て復讐することにのみ生きていた。その闇と狂犬っぷりに目をつけた警察組織から、ヤクザ組織への潜入という危険なミッションを強要される。

脚本・監督:原田眞人

原作:深町秋生「ヘルドッグス 地獄の犬たち」(角川文庫/KADOKAWA刊)

出演:岡田准一、坂口健太郎、松岡茉優、MIYAVI、北村一輝、大竹しのぶ、金田哲、木竜麻生、中島亜梨沙、杏子、大場泰正、吉原光夫、尾上右近、田中美央、村上淳、酒向芳配給:東映/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

©2022 「ヘルドッグス」製作委員会

2022年9月16日(金) 全国公開

公式サイト helldogs.jp