Jun 14, 2024 news

メル・ギブソン製作総指揮×『パッション』のジム・カヴィーゼル主演で贈る社会派サスペンス 映画『サウンド・オブ・フリーダム』

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ジム・カヴィーゼルが主演を務め、『パッション』で彼を輝かせたメル・ギブソンが製作総指揮として参加した、映画『サウンド・オブ・フリーダム』。この度、本作が24年9月に日本公開されることが発表された。

児童誘拐、人身売買、性的虐待といった国際的性犯罪の数々。本作は、それらの犠牲となった少年少女を救い出すために過酷なミッションに挑んだ実在の人物ティム・バラードの闘いをもとにした物語。全米公開初日興行収入第1位を記録し、全世界累計興収は2億5千万ドルを突破、「23年全米映画興収トップ10」に堂々のランクインを果たした。

『パッション』で文字どおりの体当たり演技でイエス・キリスト役を熱演した演技派俳優ジム・カヴィーゼルが、ティム・バラード本人の職務に同行し役作りに励み、完璧な格闘アクションも披露。

さらに同作でジム・カヴィーゼルを輝かせたメル・ギブソンが製作総指揮として参加。監督と共同脚本はアレハンドロ・モンテベルデが務める。

米国土安全保障省の捜査官ティム(ジム・カヴィーゼル)は、性犯罪組織に誘拐された少年少女を追跡捜査していた。上司から特別に捜査許可をもらった彼は事件の温床となっている南米コロンビアに単身潜入し、ワケアリの前科者、資金提供を申し出た資産家、さらに地元警察と手を組み、大規模なおとり作戦を計画する。やがてティムは一人の人間として尊い命を救うため、自らの命をかけた壮絶な闘いに挑んでいく。

映画『サウンド・オブ・フリーダム』は、2024年9月27日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ他にて全国公開。

作品情報
映画『サウンド・オブ・フリーダム』

米国土安全保障省の捜査官ティムは、性犯罪組織に誘拐された少年少女を追跡捜査していた。上司から特別に捜査許可をもらった彼は事件の温床となっている南米コロンビアに単身潜入し、ワケアリの前科者、資金提供を申し出た資産家、さらに地元警察と手を組み、大規模なおとり作戦を計画する。やがてティムは一人の人間として尊い命を救うため、自らの命をかけた壮絶な闘いに挑んでいく。

監督:アレハンドロ・モンテベルデ

出演:ジム・カヴィーゼル、ミラ・ソルヴィーノ、ビル・キャンプ

配給:ハーク

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2024年9月27日(金) TOHOシネマズ シャンテ他にて全国公開

公式サイト hark3.com/freedom