Nov 23, 2022 news

“ようこそ、地上600mの絶望へ” 『海底47m』のスタッフが贈る新たな恐怖 映画『FALL/フォール』

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8月に本国で公開され話題を呼んだ映画「FALL(原題)」が邦題『FALL/フォール』として2023年2月3日(金)に日本公開が決定。

超高層ビルでの災害を描いたパニック映画『タワーリング・インフェルノ』、『スカイスクレイパー』、高山でのサバイバル・アクション『クリフハンガー』、『バーティカル・リミット』、高所での極限状態を描く『フローズン』、『ザ・ウォーク』など、高所で巻き起こる恐怖を描いた傑作は数多く存在するが、今回の舞台は地上600mもの高さを誇るモンスター級の超高層鉄塔。

この度、予告映像&ポスタービジュアルが公開された。

1986年に建設された、米国カリフォルニア州で最も高い建造物である、支線式鉄塔サクラメント・ジョイント・ベンチャー・タワー。東京スカイツリー(634m)にも匹敵する、高さ625mの鉄塔には命知らずの者たちが数多く挑戦しており、侵入した後に頂点まで登りジャンプスーツひとつで降下する者が後を絶たない。本作の主人公ともいえる超高層鉄塔「B67テレビ塔」はこの実在する鉄塔をモデルにしたとされている。

本作の監督を務めたのは、前作『ファイナル・スコア』(18)で取り壊しの決まったサッカースタジアム「ブーリン・グラウンド」を実際に爆破するなど存分に活用し、批評家からも“サッカースタジアム版『ダイ・ハード』”と絶賛を集め、限られたチュエーションを駆使してド迫力のアクションを創り出してきた“アクション職人”スコット・マン。彼が今回の舞台に選んだ地上600mの鉄塔の上でのスリリングな描写の数々は高所恐怖症ならずとも手に汗握ること間違いなし。

さらに『シャザム!』などの話題作に出演するグレイス・フルトン、ドラマから映画まで幅広く活躍するヴァージニア・ガードナーが鉄塔に取り残された2人を演じるほか、オスカー俳優キューバ・グッディング・Jrの息子として注目を集めるメイソン・グッディングや、「ウォーキング・デッド」シリーズで強烈な悪役を演じたジェフリー・ディーン・モーガンらが脇を固めている。

果たして、逃げ場を失った超弩級の鉄塔に取り残された2人の若者は、この絶体絶命の危機から生き延びることができるのか‥‥超高所を舞台とした新たなサバイバル・スリラーの傑作がここに誕生。

作品情報
映画『FALL/フォール』

山でのフリークライミングの最中に夫・ダンを落下事故で亡くしたベッキーは、悲しみから抜け出せず1年が経とうとしていた。ある日、ベッキーを立ち直らせようと親友のハンターが新たにクライミングの計画を立てる。今は使われていない地上600mのモンスター級のテレビ塔をターゲットとして選んだ彼女たちは、老朽化で足場が不安定になった梯子を登り続け、なんとか頂上へと到達することに成功する。そこでベッキーは夫の遺灰を空から撒くことで、彼を偲び、新たな1歩を踏み出す決意を示すが、それもつかの間、梯子が崩れ落ち、彼女たちに次々と困難が襲いかかる。自分たちの持つ技術と知識をフル活用して、どうにかこの危機を抜け出そうとするが‥‥

監督:スコット・マン

出演:グレイス・フルトン、ヴァージニア・ガードナー、ジェフリー・ディーン・モーガン、メイソン・グッディング

配給:クロックワークス

© 2022 FALL MOVIE PRODUCTIONS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.

2023年2月3日(金) 新宿バルト9ほか全国公開

公式サイト klockworx-v.com/fall