Dec 08, 2023 news

映画『エクソシスト 信じる者』 伝説的ホラーで悪魔に憑依される演技を受け継いだ、2人の少女にフォーカスした特別映像が公開 

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ホラー映画の金字塔、映画『エクソシスト』(1974年日本公開)。伝説の誕生から50年、悪魔に憑りつかれた2人の少女が呼び覚ます新たな恐怖を描いた、映画『エクソシスト 信じる者』の新たな特別映像が公開された。

この度、公開されたのは、悪魔に憑りつかれた2人の少女アンジェラとキャサリンを演じたリディア・ジュエットとオリヴィア・オニールにフォーカスを当てた特別映像。

伝説的ホラー映画の象徴的な役を受け継ぐことになった2人を迎えるにあたり、「リンダ・ブレアの怪演をたどるのは至難の業だった」と語るのは、監督・脚本を務めたデヴィッド・ゴードン・グリーン。リンダ・ブレアは50年前のオリジナル版『エクソシスト』で悪魔に憑りつかれた12歳の少女リーガンを演じ、世界中を震撼させた。

50年の時を経て、本作でもリーガンの母親クリス・マクニールを再演したエレン・バースティンは「噴出される邪悪さ、これ以上の恐怖はない」と語る。

物語の恐怖を司る“悪魔の憑依”という、オリジナル版から受け継がれる重大な役を担ったリディアとオリヴィアだが、その素顔はとても明るい。映像では撮影の合間に楽しそうに笑いあう様子や、毎日2時間半かかるという特殊メイクを施されているメイキングが映し出される。

リディアとオリヴィアは撮影について「初めてメイクをした時は衝撃だった」「絶句しちゃった」とそれぞれ朗らかに話しているが、悪魔に憑依された少女の醜悪な表情とのギャップに、2人の演技力の凄まじさが感じられる。

2人の演技を目の当たりにした共演者たちは彼女たちに口々に賞賛の言葉を贈り、アンジェラの父ヴィクター役のレスリー・オドム・Jrは「本物の悪魔に見えた」と2人の演技を振り返り、エレンは「2人の演技に圧倒された」と称えている。

グリーン監督は「オリヴィアとリディアのおかげで毎日の撮影が大きな喜びだった。2人は完璧に準備ができた状態でセットに現れ、果敢に困難に向き合ってくれた」とも語る。その結果、製作を務めたブラムハウスの“恐怖の工場長”ことジェイソン・ブラムも「観客を虜にするドラマチックでダークで恐ろしい」作品になったと自信を覗かせている。

映画『エクソシスト 信じる者』は、現在公開中。

作品情報
映画『エクソシスト 信じる者』

ヴィクターは13年前に妻を亡くして以来、1人で娘のアンジェラを育てている。ある日、アンジェラと親友のキャサリンが森へ出かけたきり行方不明になり、3日後に無事保護される。しかし、その日から彼女たちの様子がどこかおかしい。突然暴れ出し、叫び、自傷行為など常軌を逸した行動を繰り返す2人‥‥。ヴィクターはかつて憑依を目撃した経験者クリス・マクニールに助けを求め、悪魔祓いの儀式を始めるが、それは想像を絶する危険な試みだった。懸命に見守る両親を嘲笑い悪魔は問いかける。1人は生き残り、1人は死ぬ。どちらを選べと‥‥。

監督・脚本:デヴィッド・ゴードン・グリーン

出演:レスリー・オドム・Jr、アン・ダウド、ジェニファー・ネトルズ、ノーバート・レオ・バッツ、リディア・ジュエット、オリヴィア・マーカム、エレン・バースティン

日本語吹替版キャスト:諏訪部順一、佐倉綾音、鬼頭明里、竹村叔子、小林ゆう、仲野裕、仲村かおり、三木眞一郎

配給:東宝東和

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公開中

公式サイト exorcist-believer