Apr 01, 2024 news

草笛光子主演の‟笑いと共感”の痛快エンターテインメントに片岡千之助、宮野真守が出演! 映画『九十歳。何がめでたい』

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直木賞をはじめ数々の賞を受賞し、昨年の11月5日に100歳を迎えた作家・佐藤愛子のベストセラーエッセイ集を実写映画化する、映画『九十歳。何がめでたい』。この度、本作の追加キャスト、インタビュー映像が公開された。

実在の主人公・作家佐藤愛子を演じるのは、昨年の10月22日に90歳を迎え、ますます活躍の幅を広げる草笛光子。そのほか唐沢寿明、真矢ミキ、藤間爽子、木村多江、中島瑠菜の出演が既に発表されている。

そしてこの度、新たな追加キャスト2名が発表された。愛子の担当編集者である吉川(唐沢寿明)が所属する編集部の若手社員・水野秀一郎役に歌舞伎役者を主軸に国内外で活躍の幅を広げる片岡千之助。さらに、同じ編集部の編集長・倉田拓也役を、声優・歌手としてだけでなく、近年は俳優としても活躍している宮野真守が演じる。