Jan 16, 2026 news

映画『ウォーフェア 戦地最前線』 戦場の音の記憶、マズルフラッシュ、超レア車両‥‥ミリタリー識者も驚くこだわりポイントを解説

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『シビル・ウォー アメリカ最後の日』のアレックス・ガーランド監督が、米軍特殊部隊の経歴を持つレイ・メンドーサを共同監督に迎え、彼のイラク戦争での実体験を極限まで再現する、映画『ウォーフェア 戦地最前線』。本日、2026年1月16日(金)に劇場公開を迎える本作より、ネタバレ無しで、ミリタリー識者も驚く究極までリアルなポイントに注目した解説映像が公開された。

本解説映像でまず紹介されるのは、戦闘機の爆音が轟く威嚇飛行をはじめ、人が感じる「反響音」を巧みに利用した音響表現を捉えたシーン。映画館のスピーカーで体験すると、聴覚にとどまらず皮膚感覚にまで訴えかけ、メンドーサ監督が重視した“戦場の音の記憶”を生々しく再現、観客を一瞬にして戦場の只中へ引き込み、まるでその場に立ち会っているかのような、まさに“没入感”をもたらす仕上がりとなっている。

続いて、銃撃戦の緊張感が生々しく伝わってくるシーン。飛び去る銃弾、迫り来る銃弾、さらにはマズルフラッシュ(発砲時に銃口から放たれる光)の後にわずかに遅れて銃声が届くという現実の現象も忠実に再現されているほか、冷戦時代に13台しか製造されなかった激レア戦車である・イギリス陸軍のFV43を“ブラッドレイ”風に改造した車両の紹介や、狙撃兵のスコープに映る人物のサイズ感や兵士たちが実際に使用していた私物を含め、装備の95%以上は当時のものを再現している点など、“本物を徹底的に追及”したディテールにぞくぞく言及。本作の圧倒的なリアリティを裏付ける要素が凝縮されており、「映画史上最も緊迫感のある戦闘再現」(Wall Street Journal)と評される本作への期待が高まる。

映画『ウォーフェア 戦地最前線』は、2026年1月16日(金)より全国公開。

作品情報
映画『ウォーフェア 戦地最前線』

2006年、イラク。監督を務めたメンドーサが所属していたアメリカ特殊部隊の小隊8名は、危険地帯ラマディで、アルカイダ幹部の監視と狙撃の任務についていた。ところが事態を察知した敵兵から先制攻撃を受け、突如全面衝突が始まる。反乱勢力に完全包囲され、負傷者が続出。救助を要請するが、さらなる攻撃を受け現場は地獄と化す。混乱の中、本部との通信を閉ざした通信兵・メンドーサ、指揮官のエリックは部隊への指示を完全に放棄し、皆から信頼される狙撃手のエリオットは爆撃により意識を失ってしまう。痛みに耐えきれず叫び声を上げる者、鎮痛剤のモルヒネを打ち間違える者、持ち場を守らずパニックに陥る者。彼らは、逃げ場のないウォーフェア(戦闘)から、いかにして脱出するのか。

脚本・監督:アレックス・ガーランド、レイ・メンドーサ

出演:ディファラオ・ウン=ア=タイ、ウィル・ポールター、ジョセフ・クイン、コズモ・ジャーヴィス、チャールズ・メルトン

配給:ハピネットファントム・スタジオ

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2026年1月16日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開