Jan 02, 2020 column

2020年洋画の話題作&必見作は?2019年の振り返り、今年の展望を解説する

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オスカーでは“初の快挙”の可能性も?

ディズニーといえば、2020年からは傘下に収めた20世紀フォックス映画の作品の“配給”が本格スタートする。年明けから『フォードvsフェラーリ』、『ジョジョ・ラビット』というアカデミー賞に絡む作品が続き、年末に向けて『ナイル殺人事件(仮題)』、『ウエスト・サイド・ストーリー(原題)』と話題作が待機する。フォックスの映画は、ディズニーの“大人向けのレーベル”という位置付けになるのではないか。

『ジョジョ・ラビット』(1月17日公開) ©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation & TSG Entertainment Finance LLC

『ウエスト・サイド・ストーリー(原題)』は、言わずと知れた名作ミュージカルを、スティーヴン・スピルバーグ監督が満を持して再映画化する作品。ミュージカルといえば、やはり舞台でロングランした『キャッツ』や、『イン・ザ・ハイツ』などがあり、2020年の注目ジャンルとなる。日本では大ヒット作も生まれやすいジャンルなので、注目しておきたいところ。

アカデミー賞で気になるのは作品賞での“初の快挙”で、現在、もっとも近い位置にいる2作のうち、『アイリッシュマン』が受賞したら、“初の配信系”の作品。そして『パラサイト 半地下の家族』が受賞したら、“初の外国語”作品となる。『パラサイト』は、もし作品賞を受賞すればロングランヒットの可能性もあり、2020年を代表する1本となるだろう。

文/斉藤博昭

映画・DVD情報
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』

2020年4月10日(金)公開
配給:東宝東和

『ジョーカー』

ブルーレイ&DVDセット 初回仕様:4980円(税込)
<4K ULTRA HD&ブルーレイセット> 初回仕様:6980円(税込)
2020年1月29日(水)発売
ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント
TM &  © DC. Joker  © 2019 Warner Bros. Entertainment Inc., Village Roadshow Films (BVI) Limited and BRON Creative USA, Corp. All rights reserved.

『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』

<4K ULTRA HD&ブルーレイセット> 初回仕様:6980円(税込)
ブルーレイ&DVDセット 初回仕様:4980円(税込)
スチールブック仕様 <4K ULTRA HD&ブルーレイセット> 数量限定生産:7990円(税込)
2020年2月26日(水)発売
ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント
IT Chapter Two © 2019 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

Netflix映画『アイリッシュマン』

独占配信中

『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』

2020年3月20日(金)公開
配給:ワーナー・ブラザース映画
©2019 WBEI and ©&TM DC Comics

『リチャード・ジュエル』

2020年1月17日(金)公開
配給:ワーナー・ブラザース映画
© 2019 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

『ジョジョ・ラビット』

2020年1月17日(金)公開
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation & TSG Entertainment Finance LLC

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