日本時間3月16日、米アカデミー賞授賞式が開催された。この記事では、先に発表されたノミネート作品の中から、各部門を授賞した選りすぐりの作品をまとめて紹介する。

米アカデミー賞 主要部門 受賞作品
最優秀作品賞 BEST PICTURE winner
『ワン・バトル・アフター・アナザー』
ゴールデングローブ賞も制した怒涛のチェイス・バトル
世界三大映画祭を制し、オスカーノミネーションは11回という驚異のキャリアを誇るポール・トーマス・アンダーソンのもとに豪華アンサンブル・キャストが集結。次から次へと繰り広げられる怒濤のノンストップ・チェイスバトル。米批評家サイト「Rotten Tomatoes」で驚異のスコア98%の高評価を獲得。
第98回アカデミー賞においては12部門13ノミネートを果たし、作品賞ほか、監督賞(ポール・トーマス・アンダーソン)、助演男優賞(ショーン・ペン)、脚色賞、キャスティング賞、編集賞の計6冠に輝いた。
監督賞 DIRECTING winner
ポール・トーマス・アンダーソン 4度目のノミネートにして悲願の初受賞

今まで、『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』『ファントム・スレッド』『リコリス・ピザ』で3度アカデミー賞にノミネートされるも受賞を果たせなかった、ポール・トーマス・アンダーソン監督が嬉しい初戴冠。
助演男優賞 ACTOR IN A SUPPORTING ROLE winner
ショーン・ペン 3度目のオスカー

クセ強な敵役、ロック・ジョーを怪演したショーン・ペンが、助演男優賞を初受賞。『ミスティック・リバー』『ミルク』での2度の主演男優賞に続き、3度目のオスカーに輝いた。




あらすじ
最愛の娘と平凡ながらも冴えない日々を過ごす元革命家のボブ。突然、娘がさらわれ、生活が一変する。異常な執着心でボブを追い詰める変態軍人“ロックジョー”。次から次へと襲いかかる刺客たちとの死闘の中、テンパりながらもボブに革命家時代の闘争心がよみがえっていく。ボブのピンチに現れる謎の空手道場の“センセイ”の手を借りて、元革命家として逃げ続けた生活を捨て、戦いに身を投じたボブと娘の運命の先にあるのは、絶望か、希望か、それとも‥‥。
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2025年10月3日 日本公開
監督・脚本:ポール・トーマス・アンダーソン/出演:レオナルド・ディカプリオ、ショーン・ペン、ベニチオ・デル・トロ、レジーナ・ホール、テヤナ・テイラー、チェイス・インフィニティ、ウッド・ハリス、アラナ・ヘイム/配給:ワーナー・ブラザース映画 © 2025 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.
公式サイト onebattlemovie