本日、J:COM 新パートナーシップ発表会が開催され、JCOM 株式会社(J:COM、本社：東京都千代田区、代表取締役社長：石川 雄三)と、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社(ディズニー、本社：東京都港区、代表取締役社長：キャロル・チョイ)との新たなパートナーシップ、そしてディズニーの動画配信サービス〈ディズニープラス〉の提供における連携の強化が発表された。
J:COM は今回の提携により、 2022年4月1日(金)から「J:COM LINK」および「J:COM LINK mini」契約者を対象に「J:COMまとめ請求 for Disney+」のサービスを開始する。本サービスでは、〈ディズニープラス〉の支払いを J:COM に一本化することができ、希望するとJ:COM スタッフが自宅訪問にて契約・視聴環境構築をサポート。さらに契約者は最大6カ月〈ディズニープラス〉を無料で楽しめる。
【J:COM 代表取締役会長 井村公彦氏 コメント】
J:COM の大切なお客さまに〈ディズニープラス〉をお届けする準備が整ったことを喜ばしく思っております。ディズニーさまとの長年にわたるパートナーシップをさらに強固なものとし、人々の心を一つにするディズニーの物語の世界をより多くの人に最大限体感していただきたいと願っております。
【ウォルト・ディズニー・ジャパン代表取締役社長 キャロル・チョイ コメント】
20年間のパートナーシップを通して、私たちは常に“つながる”という共通のビジョンをもとに、ディズニーの世界最高の物語を、最高の視聴体験とともにお届けしてきました。 今回の連携強化により、〈ディズニープラス〉をお客さまのリビングルームに直接お届けし、ボタンを押すだけで誰もが楽しめる幅広いジャンルのコンテンツを提供することで、これまで以上に身近で楽しい動画配信サービスを実現していきます。
