Jan 25, 2022 news

映画『フレンチ・ディスパッチ』監督&キャストが撮影を振り返る特別映像【Cast編】が公開

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『グランド・ブダペスト・ホテル』でアカデミー賞4部門受賞したことでも知られ、先日発表された第79回ゴールデングローブ賞ではアレクサンドル・デスプラが作曲賞にノミネートされたウェス・アンダーソン監督待望の最新作、映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』。

『ダージリン急行』(07)、『ファンタスティック Mr.FOX』(10)、『グランド・ブダペスト・ホテル』(14)、『犬ヶ島』(18)といった名作の数々を生み出した監督の記念すべき長編第10作目を飾る最新作の舞台は、20世紀フランスの架空の街にある「フレンチ・ディスパッチ」誌の編集部。

この度、ウェス・アンダーソン監督や豪華キャスト陣が撮影を振り返る特別映像【Cast編】が公開された。

ウェス・アンダーソン監督が「アクション!」と撮影スタートを告げるメイキングと、『ファンタスティック Mr.FOX』から何度もタッグを組み、ウェスが様々なキャストとコラボレーションするさまを目の当たりしてきた音楽のアレクサンドル・デスプラが「ウェスが魔法で俳優たちを別人に変える」と笑顔で語るシーンからはじまる本映像。

本作にはウェス作品史上最高といっても過言ではないほどのハリウッド中の豪華キャスト陣が集結しており、それぞれが個性豊かなキャラクターたちを巧みに演じているところも魅力のひとつ。ウェス作品の超常連であるビル・マーレイは「常連以外の顔ぶれも豪華だ。ハリウッド中の俳優が顔を揃えた」と太鼓判を押し、はじめてウェス作品に参加したベニチオ・デル・トロは「憧れの有名人や名優だらけだ」とキャストのラインナップに圧倒された様子で、さらに同じく新顔のティモシー・シャラメも「全員が最高の演技を披露している」と名優たちのコラボレーションに大興奮。ウェスは撮影を振り返りながら「全員の魅力が調和し、1つになるようにした」と明かしている。

常連キャストが作品を重ねるたびに増え続けていることからもわかる通り、一度タッグを組むと誰もが虜になる唯一無二のセンスと作風を持ったウェス。ティルダ・スウィントンが「1シーンのために来る人もいる」、そしてデスプラが「短い出演時間でも俳優たちは喜んで参加する。すばらしい仲間たちと芸術作品を創る楽しさを知っているからさ」と証言する。

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』は2022年1月28日(金)より全国公開。

作品情報
映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』

ウェス・アンダーソンによる活字文化とフレンチ・カルチャーに対するラブレター。20世紀フランスの架空の街にある米国新聞社の支局で活躍する、一癖も二癖もある才能豊かな編集者たちの物語。ストーリーは三部構成で展開し、画面のいたるところにはウェス・アンダーソンらしいユニークな演出が散りばめられている。

監督・脚本:ウェス・アンダーソン

出演:ベニチオ・デル・トロ、エイドリアン・ブロディ、ティルダ・スウィントン、レア・セドゥ、フランシス・マクドーマンド、ティモシー・シャラメ、リナ・クードリ、ジェフリー・ライト、マチュー・アマルリック、スティーヴン・パーク、ビル・マーレイ、オーウェン・ウィルソン、クリストフ・ヴァルツ、エドワード・ノートン、ジェイソン・シュワルツマン、アンジェリカ・ヒューストンほか

配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

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2022年1月28日(金) 全国公開

公式サイト searchlightpictures.jp