『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を世界的大ヒット作に仕立て上げ、『アベンジャーズ』シリーズの製作総指揮も務めるジェームズ・ガン監督。映画の常識すべてを覆すルール無用の天才監督が贈る、ユーモア満載&テンション爆上げの痛快サバイバル・アクション映画『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』。
政府に緊急招集されたのは、サメ人間・悪カワ・武器オタク・水玉の陰キャ・筋肉野郎・・・全員終身刑の愛すべきクソやばい悪党たち14人。たった10年の減刑と引き換えに、人類の脅威”怪獣”プロジェクトに立ち向かう、成功率0%のデス・ミッションが幕を開ける。
この度、日本のポップカルチャーをこよなく愛するジェームズ・ガン監督と、日本の特撮映画の第一人者で、ジェームズ・ガン監督の大ファンである樋口真嗣監督による夢の対談が実現した特別映像が公開された。
ガン監督と樋口監督が興奮気味に互いの作品を絶賛しあう様子や、作品作りにおけるお互いの信念を語る場面などが映し出されており、これが2人の初めての出会いなのか?と疑いたくなるほど、終始ハイテンションで語りまくるガン監督と樋口監督。日米の2人の天才監督の魂の対談となっている。
幼少期に観ていた“ウルトラマン”がきっかけで、日本のポップカルチャーの大ファンとなったガン監督は、本作に巨大な“怪獣”を登場させる。その動き、そして質感は日本の特撮作品を彷彿とさせ、ガン監督の深い特撮愛を感じる。クレイジーでぶっとんだスーサイド・スクワッドたちと、怪獣たちとの壮絶且つ爽快なバトルは本作の見どころの一つ。
米批評家サイト”Rotten Tomatoes”で初登場100%というパーフェクトスコアを叩き出した本作。7月31日時点でも96%をキープするぶっ飛んだ高評価に公開前から早くも「2021 年No.1エンタメ超大作」と報じられ、世界中から注目を集めている。
映画『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』は、8月13日(金)より全国公開。
人類最大の危機、それは極秘の”怪獣”プロジェクト!?世界の運命を託されたのは、なんと14人全員終身刑のクソやばいヤツら。サメ人間、悪カワ、武器オタ、筋肉野郎、水玉の陰キャ、ほか多数・・・政府指令で、減刑と引き換えに悪党たちが暴れまくる、成功率0%のデス・ミッション開幕!
監督・脚本: ジェームズ・ガン
出演:マーゴット・ロビー、イドリス・エルバ、ジョン・シナ、ジョエル・キナマン、ピーター・キャパルディ、シルベスター・スタローン、ヴィオラ・デイヴィス
配給:ワーナー・ブラザース映画
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8月13日(金) 全国公開