世界的大ヒット作『スーパーマン』に続き、ジェームズ・ガン率いるDCスタジオが製作を手掛ける、映画『スーパーガール』。このたび本作の本予告映像と海外版本ビジュアルが公開され、ヴェールに包まれていた全貌が、遂に明らかになった。
本作の主人公は、スーパーマン/クラーク・ケントの従妹、スーパーガール/カーラ・ゾー=エル。アメコミファンならずとも世界中から愛される人気キャラクターである“スーパーガール”を主人公に据えた新たな物語が幕を開ける。製作は、全世界興行収入950億円(6.1億ドル)を超える特大ヒットを記録し、“DCユニバース復活”を象徴する一作となった『スーパーマン』に続き、ジェームズ・ガン率いるDCスタジオが担当。監督は、『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』ではマーゴット・ロビーをアカデミー賞主演女優賞ノミネートへと導き、ディズニー実写版『クルエラ』ではエマ・ストーンとタッグを組んで観客を魅了するなど、女性が主役の物語を数多く手掛けてきた実力派、クレイグ・ギレスピー。
主人公スーパーガール/カーラ・ゾー=エルを演じるのは、ドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』で注目を集めたミリー・オールコック。異星人の少女ルーシー・メアリー・ノール役にイヴ・リドリー(『三体』)、宇宙最凶の賞金稼ぎロボ役にジェイソン・モモア(『アクアマン』シリーズ)が扮する。さらに、『スーパーマン』でも大活躍した、あのスーパードッグ“クリプト”も再登場する。

このたび遂に公開された本予告映像の冒頭では、カーラの従兄であるスーパーマン/クラーク・ケントが登場。モニター越しに「いつこっちに戻る?」「心配なんだ 全く地球に帰ってこないから」「さみしくないか」とスーパーガール/カーラに語り掛ける姿からは、彼女の孤独を気遣う様子が伺える。故郷クリプトン星の崩壊によってすべてを失って以来、帰るべき場所がなくなり孤独を抱え生きてきたカーラ。そんな彼女にとって、愛犬クリプトは唯一の心の拠り所であり、「あなたさえ いればいい」と語る言葉からも、かけがえのない“絆”の強さが感じられる。しかし、その平穏は一瞬にして崩れ去る。突如現れたクレムによって、クリプトが毒に侵されたのだ。残された時間はわずか3日。解毒剤を求め、家族の仇をとるため復讐の旅に出ていたルーシーとともに、カーラは危険な戦いへと身を投じていく。
さらに宇宙最凶の賞金稼ぎロボも参戦し、宇宙規模の壮大な戦いが幕を開ける! 銀河を舞台に繰り広げられる圧巻のバトルシーンや、炎を噴き上げるバイクで暴れ回るロボのド派手なアクションなど、スケールも迫力も桁違いの映像が次々と映し出される一方で、葛藤に揺れるカーラの複雑な内面も映し出される。復讐へと突き進むルーシーに対し「復讐しても痛みは消えない」と語るカーラの言葉には、怒りや悲しみを抱えながらも、すべてを失った彼女だからこそ知る“真実”と、それでも前に進もうとする彼女の強さが垣間見える。
愛する家族・クリプトを救うため、そして過去と向き合うために──ついに覚醒したカーラは、旅の道中で得た仲間と共に強大な宿敵に立ち向かう。そして辿り着く “自分自身の居場所”とは‥‥。“完璧じゃない”等身大の新世代スーパーヒロイン、スーパーガールの成長と勇姿を、劇場で見届けたい。

あわせて公開された海外版本ビジュアルでは、ティザービジュアルのどこか脱力感のあるチルな姿から一転、力強い眼差しでこちらを見つめ、 “スーパーヒーロー着地”をキメるスーパーガールの姿が捉えられている。愛する者を守るため戦いに挑む、覚悟と揺るぎない意志が感じられるビジュアルだ。本作でカーラがどのように“脱力系”から“スーパーヒロイン“へと変化を遂げるのか、新たなヒーローの誕生に期待が高まる。
映画『スーパーガール』は、2026年6月26日(金)より日米同時公開。

スーパーマンが地球を救った、その後の世界。故郷クリプトン星を失った壮絶な過去をもつカーラ・ゾー=エル(スーパーガール)は、唯一の心の拠り所である愛犬クリプトと静かに暮らしていた。そんなとき、突如現れた謎の敵・クレムの攻撃によってクリプトが毒に侵されてしまう。解毒剤を求めるカーラは、同じくクレムに家族を奪われた少女・ルーシー、そして宇宙最凶の賞金稼ぎ・ロボとともに、宇宙をまたにかけた壮大な冒険へと乗り出していく。残された時間はわずか3日間。果たして、カーラはクリプトを救えるのか。そして、銀河を揺るがす戦いの行く末とは。
監督:クレイグ・ギレスピー
出演:ミリー・オールコック、イヴ・リドリー、ジェイソン・モモア 他
配給:東和ピクチャーズ・東宝
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2026年6月26日(金) 日米同時公開
公式サイト supergirl-movie.jp