数々の心温まる感動を全世界に贈り届けてきたディズニー&ピクサーが新たに贈る、“もしも動物たちの世界に入れたら”というユニークな“もしもの世界”を描いた『私がビーバーになる時』が、いよいよ2026年3月13日(金)に全国公開される。日本に先駆け、アメリカをはじめ世界各国で3月6日(金)より公開された本作は、『リメンバー・ミー』以来のピクサーオリジナル作品史上最高記録となる全世界興行収入8,800万ドル(※日本円で約139億7792万円)で、堂々No.1のスタートとなっている。

そんな本作は、極秘テクノロジーを使いビーバーになった主人公メイベルが、大切な森を守るために奮闘するもふもふアドベンチャー。斬新な設定の世界観とユーモア溢れる型破りでハチャメチャな作品でありながら、まさかの感動が待ち受けていることが大きな話題を呼んでいる。そんな本作についてダニエル・チョン監督が込めたメッセージは、“違いを超えて互いの声を聴き合うことの大切さ”。監督は「この作品には、あらゆる立場のキャラクターが登場します。さまざまな立場が交差する現代社会で、私達がどうつながり合うか? 違いを超えて、どう歩み寄るべきか? ということを動物たちを通じて語りたかったのです」と明かした。
本作の主人公メイベルは、大切な森を高速道路の建設計画から守るために極秘テクノロジーを使い、“見た目はビーバー、中身は人間の大学生”として、動物の世界に潜入する。物語を通して描かれるのは、大切な思い出の森を守ろうとする主人公のメイベルと、市民のために高速道路の建設を進めるジェリー市長の対立構造。街の発展を望む人々にとって高速道路は便利な未来への希望のような存在である一方で、動物たちの家である森を守ろうと奮闘するメイベルはたった一人で声を上げ続ける。

本作のプロデューサーを務めたニコル・パラディス・グリンドルが「メイベルは一見変わり者のように見えるかもしれませんが、実は世界中どこにでもいる若者の一人です。理想の未来を思い描きつつも、どうせ自分の声は届かないと感じていて、どうしたらいいか分からなくなってしまっています。」と語るように、メイベルは着々と進む高速道路の建設計画を前に、ジェリー市長に直談判をしたり署名活動をしたりとがむしゃらに動きながらもなかなか想いが伝わらず落ち込んでしまう。しかしメイベルは、動物の世界に潜入し優しすぎるビーバーの王様、キング・ジョージや癒し系ビーバーのローフ、トカゲのトムやクマのエレンなど、いろんな動物たちと仲間になり森を守るために奮闘する中で、徐々に大切なことに気付いていく。
ダニエル・チョン監督はそんな本作について、「この映画には、おばあちゃんもいれば、さまざまな年齢の先生たち、無力さを感じている若者、そして権力を持つ政治家、それからたくさんの動物たちも登場します。コミュニティ全体が描かれているんです。そして重要な点は、誰かだけが絶対的な悪者ではないということ。立場や違いを超えて、どのようにしてお互いの声を聴き合い、互いの中間地点を見つけるか。それがこの作品で伝えたかったことです。楽しく笑えるジェットコースターのような映画ですが、同時に現代社会を生きる人々の心に届くと嬉しいです」と、作品に込めた思いを明かした。

既に本作が公開された国々の観客からは早くも「こんなピクサー作品見たことない!」「ピクサー史上最も型破りで笑えるのに、最後はなぜか泣いてしまった‥‥」など、絶賛の声が寄せられている。ハチャメチャでキュートな動物たちの世界に驚き、笑い、人間と動物の種族を超えた絆に涙する。まるでジェットコースターのような感情の起伏を、劇場で体感したい。
映画『私がビーバーになる時』は、2026年3月13日(金)より全国公開。

主人公は、動物好きの少女・メイベル。科学者たちが発明した「人間の意識をリアルなロボット動物に“転送”させる方法」を利用し、ビーバーに「ホップ」したメイベルが、想像を超える動物界の謎を解き明かしていく。
監督:ダニエル・チョン
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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2026年3月13日(金) 全国劇場公開
公式サイト beaver