Feb 17, 2026 news

山時聡真✕菅野美穂✕中川駿監督 映画『90メートル』 子を想う母の気持ちが凝縮した30秒予告映像公開

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新進気鋭の監督・中川駿が、自身の母親を看病した経験から生み出した半自伝的映画、『90メートル』。このたび本作のエッセンスを凝縮した30秒予告映像と、息子と母の日常を切り取った場面写真が一挙公開された。

本作は、人生の岐路に立つ高校生の息子・佑(山時聡真)と難病を抱えながら我が子の希望ある明日を願うシングルマザー・美咲(菅野美穂)の揺るぎない愛を綴った感涙物語。難病を抱えた母・美咲と2人で暮らす高校3年生の藤村佑を演じるのは、スタジオジブリの『君たちはどう生きるか』で主役声優の座を射止め、ドラマ「ちはやふるーめぐりー」など話題作への出演で注目を集める山時聡真。人生の岐路に立ったいま、東京の大学に進学したい気持ちと母のそばを離れるわけにはいかない状況下に置かれ、将来の選択を迫られる等身大の主人公を体現した。

母・美咲を演じるのは、自身も子育て中であり、『ディア・ファミリー』『近畿地方のある場所について』と母親役が続く菅野美穂。日に日に身体の自由がきかなくなる難病を患いながら、我が子を何よりも思いやる母親を熱演。さらに、美咲が利用する介護施設のケアマネジャー・下村香織役で西野七瀬。佑が所属するバスケ部のマネージャー・松田杏花役で南琴奈、バスケ部員・大平翔太役で田中偉登が出演する。そして、主題歌に決定したMrs. GREEN APPLEの大森元貴による書き下ろしソロ楽曲、「0.2mm」が物語全体を優しく包み込む。

このたび公開された30秒予告予告映像は、母・美咲の息子・佑に対する想いが凝縮され、「お母さん、大丈夫だからね。好きなようにしていいからね」と息子の背中を押すセリフが胸をうつ仕上がり。大森元貴の主題歌が感動を増幅させ、この親子の幸せを願わずにはいられない映像となっている。また、あわせて公開された場面写真からも、息子の悩みや葛藤、母の深い想い、母子の幸せを願う周りの人々の気持ちが静かに伝わってきて、本作の劇場公開へ向けて期待が高まる。

映画『90メートル』は、2026年3月27日(金)より全国公開。

作品情報
映画『90メートル』

小学生の頃からバスケットボール一筋だった佑。高校2年のとき、母・美咲が難病を患ったことで、母子家庭で育った佑はバスケを辞め、美咲の世話を優先せざるを得なくなる。ヘルパーの支援はあるものの24時間体制ではないため、佑が美咲のケアをしながら家事をこなす日々を送っていた。高校3年生になった今、東京の大学に進学したい気持ちはあるが、美咲を一人にするわけにはいかず、常に手元にある呼び出しチャイムの音が、佑の心に重くのしかかる。その看病が一生続くかのように、自分の夢や希望はすべて諦めかけていたある日、担任の先生から自己推薦での受験を勧められる。しかし、日に日に身体の自由を失っていく美咲の姿を見ると、上京したい気持ちを打ち明けられずにいた。そんな佑を前に、我が子の明るい未来を願う美咲は「おかあさん、大丈夫だから」と優しく声をかけるが‥‥。

監督・脚本 : 中川駿

出演:山時聡真、菅野美穂、南琴奈、田中偉登、西野七瀬、荻野みかん、朝井大智、藤本沙紀、オラキオ、金澤美穂、市原茉莉、少路勇介

配給:クロックワークス

©2026映画『90メートル』製作委員会

2026年3月27日(金) 全国公開

公式サイト movie90m.com