Feb 10, 2026 news

孤独に戦うエルファバの姿を描いた特別映像到着 映画『ウィキッド 永遠の約束』 〈悪い魔女〉としてオズの国を追われ、辿り着いた先とは?

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いよいよ公開が2026年3月6日(金)に迫る、映画『ウィキッド 永遠の約束』。このたび、オズの国を追われたエルファバの孤独と、信念を曲げずに戦う彼女について、エルファバを演じたシンシア・エリヴォと監督のジョン・M・チュウが語る特別映像が公開された。

映像には、民衆の敵である〈悪い魔女〉として忌み嫌われるエルファバが、森の隠れ家で暮らすシーンが映し出される。シンシアは、「エルファバはこの世で最も美しい隠れ家で暮らし始めるの。身を隠しながらオズを見渡せる、魔法の創作や研究にも最適な場所よ」と、オズの国を抜け出し、一人ひっそりと身を隠すエルファバの今を語る。続けて、チュウ監督が「孤独の中で自分の信念を貫き、正義のためにエルファバは戦うんだ。調和のとれたオズの国でとがった彼女は異端者であり、和を乱す存在だ」と語り、孤独や苦悩を抱えながらも世界をより善くするために、そして自らの信念のために、一人で戦い続ける彼女の姿を明かしている。

本作の撮影について、シンシアもエルファバさながらに孤独を噛みしめながら行っていたようで、「今回は映画の大半で、エルファバが孤独な戦いを強いられる。現場の私はそれを地で行っていた。その空間にいるのが自分だけという日が何日もあったの。反応をくれる相手役がいないまま、私は周囲の環境やエルファバの心理状態から想像して演じるしかなかった。大変な経験だったわ。でもおかげで、文字通りにエルファバの頭の中に身を置くことができたから、たった独りでこんなにも多くを背負い込むのがどういう感覚なのか、理解が深まったの」と語り、エルファバとの一体感に繋がった貴重なエピソードを振り返っている。

映画『ウィキッド 永遠の約束』は、2026年3月6日(金)より全国公開。

【本予告映像はこちら】

作品情報
映画『ウィキッド 永遠の約束』

“悪い魔女”として悪名を着せられ民衆の敵となったエルファバは、オズの森に身を潜めながら、言葉を奪われた動物たちの自由のために闘い続け、“偉大なるオズの魔法使い”の噓にまみれた正体を世に暴こうとしていた。一方のグリンダは“善い魔女”としてオズの国にとって希望の象徴となり、名声と人気の恩恵を満喫する日々。しかし、その心にはエルファバとの決別が影を落としていた。シズ大学に通っていた頃、エルファバとグリンダはぶつかり合いながらも「ふたり一緒なら 何だってできる」と、互いに心を通わせた。そして今、正反対の道へと駆り立てられたふたりは、かけがえのないかつての友に、もう一度向き合わなければいけない。自らを、そしてオズという世界そのものを、永遠に変えるために。

監督:ジョン・M・チュウ

原作:ミュージカル劇「ウィキッド」(作詞・作曲:スティーヴン・シュワルツ 脚本:ウィニー・ホルツマン) /グレゴリー・マグワイアの原作小説に基づく

出演:シンシア・エリヴォ、アリアナ・グランデ、ジョナサン・ベイリー、イーサン・スレイター、ボーウェン・ヤン、マリッサ・ボーディ、ミシェル・ヨー、ジェフ・ゴールドブラム

配給:東宝東和

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2026年3月6日(金) 全国ロードショー