Feb 07, 2026 news

アカデミー賞8部門9ノミネート カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作 映画『センチメンタル・バリュー』 最新30秒予告公開

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本年度アカデミー賞で作品賞をはじめ8部門9ノミネートを果たした話題作、映画『センチメンタル・バリュー』。このたび本作の最新30秒予告が公開された。

本作を手がけたのは、第94回アカデミー賞で脚本賞・国際長編映画賞の2部門にノミネートされ、日本でも大ヒットを記録した『わたしは最悪。』のヨアキム・トリアー。同作で恋愛と人生の選択を、リアルに、共感たっぷりに描いた監督が次なるテーマに選んだのは——愛憎入り混じる「親子」という名のしがらみ。主演には再びレナーテ・レインスヴェを迎え、映画監督の父親役には名優ステラン・スカルスガルド。さらに、本作の演技で脚光を浴びるインガ・イブスドッテル・リッレオースに加え、ハリウッドからエル・ファニングも参加。複雑かつ緊張感に満ちた人間模様を浮かび上がらせる。

2025年、第78回カンヌ国際映画祭で本映画祭最長19分間に及ぶ圧巻のスタンディングオベーションで会場を沸かせ、グランプリの栄誉に輝いた本作。NEON配給にて北米でも大ヒットを記録し、先日発表された第83回ゴールデン・グローブ賞ではステラン・スカルスガルドが助演男優賞を受賞、さらには第98回アカデミー賞で、作品賞・監督賞・主演女優賞(レナーテ・レインスヴェ)・助演男優賞(ステラン・スカルスガルド)・助演女優賞(エル・ファニング、インガ・イブスドッテル・リッレオース)・国際長編映画賞など主要部門8部門で9ノミネート。ステラン・スカルスガルドは、98回の歴史を持つアカデミー賞において、外国語映画で初の助演男優賞のノミネートという快挙となった。

このたび公開された30秒予告映像では、「受け入れたいのに、許せない」こじれた父娘と、その間に絡み合う登場人物の感情が交差していく様が描かれる中、「傑作。間違いなくオスカー最有力!」「魂をえぐり、抱きしめられる」など海外からの大絶賛のコメントが続々と紹介される。すでに公開されている海外では大絶賛を浴び、映画祭や賞レースでの快進撃がめざましい本作。目前に控える日本公開に期待が高まる。

映画『センチメンタル・バリュー』は、2026年2月20日(金)より全国公開。

作品情報
映画『センチメンタル・バリュー』

オスロで俳優として活躍するノーラと、家庭を選び息子と穏やかに暮らす妹アグネス。そこへ幼い頃に家族を捨てて以来、長らく音信不通だった映画監督の父・グスタヴが現れる。自身15年ぶりの復帰作となる新作映画の主演を娘に依頼するためだった。怒りと失望をいまだ抱えるノーラは、その申し出をきっぱりと拒絶する。ほどなくして、代役にはアメリカの人気若手スター、レイチェルが抜擢。さらに撮影場所がかつて家族で暮らしていた思い出の実家であることを知り、ノーラの心に再び抑えきれない感情が芽生えていく。

監督:ヨアキム・トリアー

出演:レナーテ・レインスヴェ、ステラン・スカルスガルド、インガ・イブスドッテル・リッレオース、エル・ファニング

配給:NOROSHI ギャガ

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2026年2月20日(金) TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー

公式サイト sentvalue_NOROSHI