2026年2月から4月にかけての期待の映画をご紹介。人気マンガ実写化作品、大ヒットファンタジーの待ちに待った続編がついに公開されるこの時期。その他にも、日本を舞台にしたアカデミー賞受賞俳優による心温まる感動作などなどバラエティ豊かな作品の数々を、今のうちにチェックしておこう。
15. 『レンタル・ファミリー』 ( 2025年2月27日公開 )

オスカー俳優主演で全編日本撮影 家族を演じる米国人役者が紡いだ人間ドラマ
東京で暮らす落ちぶれた俳優フィリップは、日本での生活に居心地の良さを感じながらも、本来の自分自身を見失いかけていた。そんな中“レンタル家族”として他人の人生の中で“仮の”役割を演じる仕事に出会い、想像もしなかった人生の一部を体験する。
[監督] HIKARI
[出演] ブレンダン・フレイザー / 平岳大 / 山本真理 / 柄本明 / ゴーマン シャノン 眞陽 ほか
[配給] ウォルト・ディズニー・ジャパン
©2025 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.
[公式サイト] searchlightpictures
人生に迷いを感じている方にオススメ
16. 『ウィキッド 永遠の約束』 ( 2025年3月6日公開 )

大ヒット作の続編公開 ついに最終章 ふたりの魔女の運命とは‥‥
“悪い魔女”として悪名を着せられ民衆の敵となったエルファバは、オズの森に身を潜めながら、言葉を奪われた動物たちの自由のために闘い続け、“偉大なるオズの魔法使い”の噓にまみれた正体を世に暴こうとしていた。一方のグリンダは“善い魔女”としてオズの国にとって希望の象徴となり、名声と人気の恩恵を満喫する日々。しかし、その心にはエルファバとの決別が影を落としていた。シズ大学に通っていた頃、エルファバとグリンダはぶつかり合いながらも「ふたり一緒なら 何だってできる」と、互いに心を通わせた。そして今、正反対の道へと駆り立てられたふたりは、かけがえのないかつての友に、もう一度向き合わなければいけない。自らを、そしてオズという世界そのものを、永遠に変えるために。
[監督] ジョン・M・チュウ
[原作] ミュージカル劇「ウィキッド」(作詞・作曲:スティーヴン・シュワルツ 脚本:ウィニー・ホルツマン) /グレゴリー・マグワイアの原作小説に基づく
[出演] シンシア・エリヴォ / アリアナ・グランデ / ジョナサン・ベイリー / イーサン・スレイター / ボーウェン・ヤン / マリッサ・ボーディ / ミシェル・ヨー / ジェフ・ゴールドブラム
[配給] 東宝東和
© Universal Studios. All Rights Reserved.
[公式サイト] wicked-movie.jp
ファンタジー好きにオススメ
17. 『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』 ( 2026年3月13日公開 )

人気コミック実写化劇場版第二弾!! シリーズ史上最大の闘いをスクリーンで
「不死身の杉元」の異名を持つ日露戦争の英雄・杉元佐一は、アイヌ民族から強奪された莫大な金塊の存在を知る。金塊を奪った男「のっぺら坊」は、捕まる直前に金塊を隠し、収監後、そのありかを記した刺青を24人の囚人の身体に彫り、彼らを脱獄させた。刺青は24人全員で一つの暗号になるという。そんな折、杉元は、アイヌの少女アシㇼパと出会う。アシㇼパの父は金塊強奪犯に殺されており、その仇を討つ為に、杉元と行動を共にすることに。同じく金塊を狙うのは、日露戦争を命懸けで戦うも報われなかった師団員のために北海道征服を目論む大日本帝国陸軍第七師団の鶴見中尉。そして、もう一人、戊辰戦争で戦死したはずの新撰組「鬼の副長」こと土方歳三。それぞれの使命を果たすため、苛烈な刺青囚人の争奪戦が勃発。闘いの舞台は、すべての謎を知る「のっぺら坊」が収監された、網走監獄へ。
[監督] 片桐健滋
[原作] 野田サトル「ゴールデンカムイ」(集英社ヤングジャンプ コミックス刊)
[出演] 山﨑賢人 / 山田杏奈 / 眞栄田郷敦 / 工藤阿須加 / 栁俊太郎 / 塩野瑛久 / 矢本悠馬 / 大谷亮平 / 高橋メアリージュン / 桜井ユキ / 勝矢 / 中川大志 / 北村一輝 / 池内博之 / 木場勝己 / 井浦新 / 玉木宏 / 舘ひろし
[配給] 東宝
©野田サトル/集英社 ©2026映画「ゴールデンカムイ」製作委員会
[公式サイト] kamuy-movie
黄金の在処が気になる人にオススメ
19. 『プロジェクト・ヘイル・メアリー』 ( 2026年3月20日公開 )

人類の命運を託されたのは中学教師 彼が宇宙で出会ったものとは!?
現代のSF界を牽引する人気作家、アンディ・ウィアーによる同名小説を実写映画化。太陽エネルギーを奪う未知の物質により、人類80億人が滅亡のカウントダウンに入った地球。原因究明と解決策を求めて、11.9光年先の星への一か八かのミッションに放り出されたのは、しがない中学校の科学教師グレースだった。
[監督] フィル・ロード & クリストファー・ミラー
[原作] アンディ・ウィアー「プロジェクト・ヘイル・メアリー」(早川書房刊)
[出演] ライアン・ゴズリング / サンドラ・ヒュラー
[配給] ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
[公式サイト] ProjectHM.movie
現代SF好きにオススメ
20. 『90メートル』 ( 2026年3月27日公開 )

難病を抱えるシングルマザーの揺るぎない息子への愛を綴る
小学生の頃からバスケットボール一筋だった佑。高校2年のとき、母・美咲が難病を患ったことで、母子家庭で育った佑はバスケを辞め、美咲の世話を優先せざるを得なくなる。ヘルパーの支援はあるものの24時間体制ではないため、佑が美咲のケアをしながら家事をこなす日々を送っていた。高校3年生になった今、東京の大学に進学したい気持ちはあるが、美咲を一人にするわけにはいかず、常に手元にある呼び出しチャイムの音が、佑の心に重くのしかかる。その看病が一生続くかのように、自分の夢や希望はすべて諦めかけていたある日、担任の先生から自己推薦での受験を勧められる。しかし、日に日に身体の自由を失っていく美咲の姿を見ると、上京したい気持ちを打ち明けられずにいた。そんな佑を前に、我が子の明るい未来を願う美咲は「おかあさん、大丈夫だから」と優しく声をかけるが‥‥。
[監督・脚本] 中川駿
[出演] 山時聡真 / 菅野美穂
[配給] クロックワークス
©2026映画『90メートル』製作委員会
[公式サイト] movie90m.com
すべての母親を持つ方にオススメ
21. 『ハムネット』 ( 2026年4月10日公開 )

「ハムレット」という戯曲が生まれた背景にある悲劇と愛の物語
舞台は16世紀イングランドの小さな村。薬草の知識を持ち、不思議な力を宿したアグネス・シェイクスピアと、作家としてロンドンで活動する夫ウィリアム・シェイクスピア、そして3人の子どもたちが描かれる。夫がロンドンで働くため、父親不在のなかで子どもたちを守り奮闘するアグネスだったが、やがて不運にも11歳の息子ハムネットを失う。
[監督] クロエ・ジャオ
[製作] スティーヴン・スピルバーグ、サム・メンデス
[出演] ジェシー・バックリー / ポール・メスカル / ジョー・アルウィン / エミリー・ワトソン
[配給] パルコ ユニバーサル映画
©2025 FOCUS FEATURES LLC.
重厚なドラマ好きにオススメ
