世界各国で社会現象を巻き起こした『トップガン マーヴェリック』の監督とブラッド・ピットがタッグを組み、すべての映画をぶっちぎる映画体験の新境地を切り開く、Apple Original Films『F1 ザ・ムービー』。ブラピ主演映画史上最高興行収入を記録した大ヒット作が、Apple TVにて、本日12月12日(金)より配信される。
かつて“天才”と呼ばれた伝説のF1レーサー、ソニー(ブラッド・ピット)が、再びサーキットに戻ってきた。誰よりもレースの過酷さを知る男が現役復帰を果たした先は、どん底の最弱チーム。しかし、型にとらわれないソニーの振る舞いに、自信家のルーキードライバー・ジョシュア(ダムソン・イドリス)やチームメイトたちは困惑し、度々衝突を繰り返す。バラバラのチーム、そして、最強のライバルたち。敗北が濃厚となる中、ソニーの“常識破りの作戦”が最弱チームを導いていく――。 果たして彼らは、その無謀とも言える賭けで逆転できるのか? それぞれの情熱と誇りを胸に、命がけで夢<スピードの頂点>へ挑む。



本作は、今年最も興行収入を上げたApple Original Filmsであり、米国における過去5年間で最大のオリジナル実写映画のオープニング成績を記録。IMAXでの再上映もされ、世界興行収入6億ドル(約880億円)を突破。CinemaScoreではA評価、Rotten Tomatoesでは観客スコア97%という高評価を獲得し、“史上最もリアルなレーシング映画”として大きな話題と称賛を集め続けている。


ジョセフ・コシンスキー監督&ジェリー・ブラッカイマー製作、F1の全面バックアップを得て制作された本作は、世界各国の本物のサーキットコースを使い映画史上類を見ない規模で撮影を施行するなど『トップガン~』を超える体感型リアル・アクションが実現。出演者本人は数か月の厳しいトレーニングを積みF1マシンを実際に操縦するなど限界までリアルを追求。さらにプロデューサーには世界チャンピオンの称号を持つ現役スターF1レーサーのルイス・ハミルトンも名を連ねるなど、すべてがリアルで埋め尽くされた超リアル・アクションは体感映画の新たな金字塔を打ち立てる。ブラッド演じるのは、常識破りの元カリスマF1レーサー。最弱チームと共に昨日までの自分を超えていくストーリーは胸熱必至。スポーツだからこそ得られる感動と興奮が詰まっている。


製作のジェリー・ブラッカイマーは「世界中の観客が本作を劇場で支持してくれたことは刺激的だった。そして今回、Apple TVというグローバルなプラットフォームで、このスリリングな映像体験をさらに多くのファンへ届けられることに興奮している。Appleとフォーミュラ1とのパートナーシップは素晴らしい旅だった。世界中のより多くの視聴者が『F1』ならではの情熱とアクションを体験できることを誇りに思います」とコメントを寄せている。
『F1 ザ・ムービー』は、本日、2025年12月12日(金)より Apple TVにて配信開始。

これは地上版『トップガン』。スピード、興奮、情熱、友情――胸を熱くするすべてが詰まった、空を超えた最高で最強の一本が、ここに誕生する――!重力も追いつかない、時速300km超の映画体験――大スクリーンで絶対に観るべき究極の超高速“体感”エンターテイメントを堪能せよ。
監督:ジョセフ・コシンスキー
出演:ブラッド・ピット、ダムソン・イドリス、ケリー・コンドン、ハビエル・バルデム
画像・映像提供 Apple
配信中