[すみだ水族館公認フォトストーリー 恋するペンギン]
ペンギンがどんどん人間のように感じてくるので
そこをポイントに見てほしいです!

すごくペンギンが好きでペンギンの本を結構読むんですけど、その中でもこの「恋するペンギン」は人間らしい部分があって。人間と同じなのかなって感じる部分があったので、ぜひ読んでほしい本です。

私がペンギンを好きになったのは、幼稚園の時に「Dr.スランプ アラレちゃん」をテレビで見て、その時に“ペンギン村”っていうワードを聞いて“ペンギンとはなんぞや?”と思って調べたのがきっかけです(笑)。本当です(笑)。それから図鑑を集めるようになって、ペンギンにもいろんな種類がいるって知ったら、どういう生態なんだろうっていうのも気になってきて、飼育員さんしか知らないペンギンの様子なんかが書いてある本も集めてます。

この「恋するペンギン」は、すみだ水族館にいる7種類ぐらいのペンギンが載ってるんですけど、その中でも一番好きなのはグレープとヨモギのカップル。“イチャイチャしてるところ見られてるけど、別にいいよ”みたいな感じで、ずっとイチャイチャしてるのがかわいいなと(笑)。鳥はカップルになる前に、同じ行動を二羽でして、ずっと同じ行動ができたらカップル成立みたいな習性があるみたいで、それがまたかわいいんです。見ていて初々しい。

ペンギンって“鳥なのに飛べない”とか、“よちよち歩いていてかわいい”っていう印象があると思うんですけど、ペンギンもいろいろと頭の中で考えてたりするし、意外と行動が早かったりだとか、飼育員さんのことを考えて行動してたりとか、子供とかもその子の親じゃなくてもみんなで守ってたりだとか、そういういろんな部分があるんです。その中でペンギンも恋するよっていうところを集めた本です。どペンギンがどんどん人間のように感じてくるので、そこをポイントに見てほしいです。ペンギンっていうよりは、自分と同じ人間だと思って読むと結構面白いですよ!

[すみだ水族館公認フォトストーリー 恋するペンギン] 紹介POP!

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チルドレン

伊坂幸太郎

講談社

「俺たちは奇跡を起こすんだ」独自の正義感を持ち、いつも周囲を自分のペースに引き込むが、なぜか憎めない男、陣内。彼を中心にして起こる不思議な事件の数々――。何気ない日常に起こった5つの物語が、一つになったとき、予想もしない奇跡が降り注ぐ。ちょっとファニーで、心温まる連作短編の傑作。

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