頭の中でセリフを声に出しながら読んでます

──本は読むのはお好きですか?

浜辺大好きです。幼稚園のころは、絵本が好きだったんですけど、お母さんに褒められたくてちょっと難しい伝記モノを選んでたんです。絵本の「モーツァルトの生涯」とか。小学校ぐらいになったら、長い本も読むようになりました。

──どんな本を読んできました?

浜辺友達が読んでたりしてる本を、真似して読むことが多かったですね。小学校のころは「マジック・ツリーハウス」シリーズが流行ってたので読んでみたりとか。特にジャンルにこだわらずに、人に勧められて面白そうな本を手に取るようにしてます。

──どういう時に本を読むことが多いですか?

浜辺面白い本があったら家でずっと読んでますね。お母さんも本を読む人なので、お部屋を静かにして 2人でずっと読んでます。あと、私はまだ上京してないので、東京でお仕事があるたびに来させてもらってるんですけど、その移動時間で読むことも多いですね。長編を一冊だけ持って、じっくり読んでます。

──読むときはじっくり派なんですね。

浜辺じっくり、ゆっくり、読みますね。カギ括弧のセリフとかを、頭の中で言葉として言いながら読むので、どうしてもゆっくりになっちゃうんですよ。

──それは、その登場人物になりきって?

浜辺そうです(笑)。この人は、どんな声で、どんな喋り方かなっていうのを想像して、頭の中でその声で再生される感覚ですね。

──それは演技の勉強にもなりそうですね。

浜辺確かにそうですね。昔からのクセなんですけど、このお仕事を始めてから加速した気がします。実際の演技に活かされてるかどうかは、わからないですけど(笑)。

浜辺美波さんが好きな本を
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暁のヨナ

草凪みずほ

白泉社

高華王国の一人娘であるヨナ姫は、心優しい父王や、幼馴染で護衛役のハクたちによって大切に育てられていた。ヨナが16歳の誕生日を迎えた夜に、想いを寄せていた従兄のスウォンに恋心を伝えに行く。そこで見たものはスウォンが父王を殺害している場面だった。スウォンの策略により王弑逆の罪を着せられたヨナとハクは城を追われるが、「伝説の四龍を探せ」という神託を受け、四龍を探すための旅に出る。

ハリー・ポッターと賢者の石

J.K.ローリング、松岡 佑子

静山社

孤児として育ち、意地悪な従兄にいじめられていたハリー・ポッターは、11歳の誕生日にホグワーツ魔法学校からの入学許可証が届き、自分が魔法使いだと知る。キングズ・クロス駅の9と3/4番線から紅色の汽車に乗ってホグワーツにたどり着いたハリーは、親友のロン、ハーマイオニーに助けられ、邪悪な魔法使いヴォルデモートとの運命の対決に挑んでいく…。全世界でブームを巻き起こし、実写映画も大ヒットとなった超ベストセラー。

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