Aug 07, 2017

ニュース

TOKYO IDOL FESTIVAL2017 lyrical school ラップとパフォーマンスで魅せ、曲中にバナナも食べる自由度の高いステージ

「TOKYO IDOL FESTIVAL2017」最終日。お昼前、11時25分からHEAT GARAGE(Zepp DiverCity)のステージにリリスクこと“lyrical Schoolが登場した。バックにDJアサノを従えて、hime、minan、hinako、yuu、risanoの5人が現れ、まずはマイクリレー形式での自己紹介をラップで聴かせた。

Tシャツに半ズボン、リュックを背負ったカジュアルな衣装で軽快にマイクを繋いでいく。「brand new day」ではオーディエンスも腕を左右に大きく振って一体感を生み出すと、その流れのまま、7月にリリースした最新シングル「夏休みのBABY」のカップリング曲「Concrete Jungle 〜Boy meets Girl〜」を披露。曲中にrisanoがリュックから何かを取り出したと思ったら、なんとバナナ。しかもそれをパクリとほおばり、himeにも一口おすそ分け。なんともリリスクらしい自由な一面が感じられる場面だった。

曲の後半ではコール&レスポンスを展開し、この曲がライブ、特に今回のような大きな会場でのライブで映える曲だということを改めて感じさせてくれた。
ここまで来たら、彼女たちの勢いを止めることはできない。畳み掛けるように最新シングル曲「夏休みのBABY」へと突入。「夏最高!」とうれしそうに飛び跳ねる姿は、まさしく楽しい楽しい夏休みを満喫している子供のよう。

 

IMG_0705-2

 

「ラップするのは楽しいです!」と言って、次に披露してくれたのは3年前の夏にシングルとしてリリースした「FRESH!!!」だった。「TIF、最高だよ!」と5人のテンションもますます上がっていく。最後は「そりゃ夏だ!」で締めくくったリリスクのライブ。

MCなどを省いて、ラップとパフォーマンスで見せる(魅せる)エンターテイメント性の高いステージは他のグループにマネできないリリスクだけの大きな持ち味であり、魅力だ。現在のメンバーによる新体制になったのが今年の4月。およそ4ヶ月でここまで作り上げて来たのは流石。今後の展開がますます楽しみになって来た。

文 / 田中 隆信
撮影 / 渡辺 愛理

 

この記事が気に入ったらクリック

SNSでシェア

このエントリーをはてなブックマークに追加