Dec 14, 2017

インタビュー

セクシーで甘え上手な第一秘書・中谷恵子役の是永瞳が、「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」の最終回の見どころを語る。

最終回前の第9話も20%超えの高視聴率を記録した、米倉涼子主演の人気ドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」第5シリーズ。そのドラマで女優デビューし、西田敏行演じる蛭間院長の第一秘書を演じている是永瞳に、ドラマや役への思い、そして最終回に向けての見どころなどを語ってもらった。

 

──米倉涼子さん主演の「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」の第5シリーズで女優デビューされましたが、緊張されましたか?

はい。撮影現場の中で1番の新人でしたし、右も左も分からない状態で始まりましたので毎回緊張の連続でした。米倉さんを始め、大御所の先輩方がたくさん出演されていますので、そのことでも緊張していたんですけど、西田敏行さんや遠藤憲一さんがその緊張をほぐしてくださる感じで、ほんわかとした雰囲気を作ってくださいました。そのおかげで、初めての現場ですけどだんだんと緊張の度合いも小さくなってきたような気がしました。

──是永さんが演じる中谷恵子は、西田敏行さん演じる東帝大学病院院長・蛭間重勝の第一秘書であり、愛人という関係性のある人物ですが、どんなふうに演じられていましたか?

笛木優子さん、内藤理沙さん、田中道子さんなど、これまでのシリーズで秘書役を演じられてこられた方々が大人っぽくてセクシーなイメージを作られてきましたので、私もそのイメージを出していこうと思って撮影に臨みました。

 

 

──各シリーズ、秘書の方は個性が強い感じがありましたし、ある意味、重要な役だと思います。

はい。先ほど「そのイメージを出して」と言いましたが、前作の田中道子さんがものすごくセクシーな役を演じられていましたので、私にはそんな色っぽさとかは出せないなって思いましたので、同じように演じるんじゃなくて、自分なりの何かを出していこうという気持ちでした。ですから、田中道子さんのようなセクシーさは私は捨てて、可愛らしく末っ子っぽい感じで院長に甘えようと思いました。

──そういう考えがあって、中谷恵子の甘えキャラが出来上がったんですね。

そうなんです(笑)。

──思った通りに“中谷恵子”を演じることはできましたか?

やっぱりなかなか難しかったですね。いろいろ試しながら演技をして、監督さんからOKをいただいてるんですけど、私も視聴者の方と同じように木曜日にリアルタイムでテレビで見ているのですが、自分が演じてみたいものにはまだまだなっていなくて、いつも反省しています。

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