[スター・ウォーズ ジェダイの哲学 : フォースの導きで運命を全うせよ]
読者がパダワンというジェダイの弟子で、
この本がジェダイの師匠、みたいな感じで話しかけてくる感じがするんです

 もともとお父さんが「スター・ウォーズ」の大ファンで、まだ理解能力がない小さい頃から一緒に見ていたんですけど、だんだん中学生ぐらいからストーリーが理解できるようになって、初めて映画館で「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」を見た時に、改めて“なんだ?この面白い映画は”と、ときめいてはまりました。お父さんの影響が大きいです。特に好きなのは「エピソード2/クローンの攻撃」です。アナキンとパドメの胸キュンシーンがいっぱいあって。やっぱり女の子は胸キュンシーンが大好きじゃないですか。そういうシーンを見て、キュンキュンしてました。とにかくアナキンがかっこいいんですよ、「エピソード2」は。

「スター・ウォーズ」が大好きでブログに書いたり、握手会でジェダイのコスプレをしてたりしたんですけど、そうしたらこの本をいただいたんです。普段本も読まないし、哲学もまったく分かんないんですけど、大好きな「スター・ウォーズ」の絵がたくさんあったので、これは読めました。読者がパダワンというジェダイの弟子で、この本がジェダイの師匠、みたいな感じで話しかけてくる感じがするんです。哲学って聞くとすごく難しい感じがするんですけど、この本は「スター・ウォーズ」のストーリーを例にして、ジェダイの教え、在り方を教えてくれるすごい本です。“固定概念を捨てろ”みたいなことが書いてあって、最近の若者は固定概念に縛られがちだから、“そうだな”と思いながら(笑)、そんな感じで読んでました。私は「フォース」のことを勘違いしていて、「フォース」はジェダイにしかないものだと思ってたんですよ。だけど「フォース」はみんなそれぞれの中にあって、その「フォース」によって人生は導かれている、進んでいるって書いてあって、“なるほど”と思いました。余計な固定概念とか、そういうものは捨てて、「フォース」に乗っ取って生きていきたいなと思います。もうどっぷりとはまっています(笑)。

 この本は、他の本にない、語りかけてくる感じがすごくいいなと思っていて。読んでいる私達のことをパダワンって呼んでくれるし、少しでも「スター・ウォーズ」に興味がある人は絶対に読んだらいいと思います。私は文字を読むと本当に眠くなっちゃうタイプなんですけど(笑)、この本は好きなジェダイだったので乗り越えられました。生き方に困った時に読んだら、すごく助けられる本だと思います。

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※「スター・ウォーズ ジェダイの哲学 : フォースの導きで運命を全うせよ」は電子書籍の配信はありません。

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