見た目じゃなく、メンタルな部分で女性としてっていうところを鍛えたくて

──石田さんは本をよく読まれますか?

石田すごく好きですね。小学生の時は図書館に通うのがすごく好きでした。

──その頃はどんな系統の本を読まれていたんですか?

石田歴史の本で、マンガみたいになってる本ってあるじゃないですか。

──マンガで読む伝記みたいな?

石田そうですそうです。それにはまって、何十冊っていうシリーズものをずっと読んでました。“ペリーはなぜ日本に来たのか”みたいな。少女マンガがもともと好きで、そこからはまるようになりました。

──マンガじゃないものはどうでしたか?

石田いろんなものを読もうと思って見たんですけど、漢字が苦手だったので、小説だと漢字が多いから、この漢字なんだっけ?ってところで先に進まないんですよ(笑)。理解できなくてつまんないなと思って、マンガに戻ったりしてました。

──そこからもう少し大人になってからは、どんなものを読まれてました?

石田映画になったものとかを見ようと思っていろんなジャンルのものを見たんですけど、美容がすごく好きなので、そういうためになるような実用性のある本が好きです。家にあるのは自己啓発ものとか、料理が好きなので料理本とかが多いですね。

──今回ご紹介いただく本は、すべてそういった本ですね。3冊とも最近読まれたものですか?

石田いえ、2年ぐらい前からこういう系のものを読んでいて。寝る前に本を読むと眠れるよって言われたんですよ。それで、寝る前に読む時は簡単なものがいいよって言われて、それからこういうちょっとためになるようなものを読んでいます。「いい女. book」は、Twitterで「いい女. book」の公式Twitterを見つけてフォローして見てたんですけど、それがすごい面白いなと思って本を買って読んだんです。そうしたら、著者の方からメッセージをいただいて、サイン入りの本を送ってくださったんです。そこから「いい女.bot 女(わたし)を磨く言葉」や「どんなときでも自信があって、自由で、美しい やまとなでしこ的“いい女”のルール」を読んで。私、女の子でいられることがすごく嬉しくて、女の子でいられるんだったら素敵な女性になりたいなっていうことでこういう本を読むようになりました。だからこの本がきっかけですね。

──石田さんが読んでいることが著者さんに伝わったのもSNSを通してだったんですか?

石田そうなんです。見た目だけじゃなく、中身も綺麗な女性になりたいってずっと思っていた時に、Twitterを見つけたんです。この本はツイートされたものをより深く書いてあったので、それが気になりました。

──Twitterは140字の文字数制限がありますけど、この本はそれにエッセイがプラスされているんですよね。

石田はい。これを読んでる自分は、女子力が上がってると勝手に思っています(笑)。それがちょっと楽しくて。

──“女の子は女の子らしく”っていう言葉だけを捉えて、そういうのはよくないと言う風潮がありますが、内面を磨くという意味で、そう思うことは私もすごく大事だと思います。

石田そうなんですよ、見た目のことじゃないんです。メンタルな部分で女性としてっていうところを鍛えたくて。

──素敵なことだと思います。特に印象に残っているエピソードとかありますか?

石田この本の後に読んだ「やまとなでしこ的“いい女”のルール」という本がありまして、女性は3歩下がるってよく言うじゃないですか。でも、どういうタイミングで下がるのかはその女性のセンスで、いつでもどこでも3歩下がるべきではなくて、ちゃんと芯を持って前に出なきゃいけない時には出た方がいい、とか、そういう内容が書いてあったんです。男性を立てるっていう意味についても書いてあって、すごい勉強になりました。

──そういう知識を得ると、考え方だけじゃなく、所作もきれいになったりしそうですね。

石田そうですね。そういう細かいところに気を配ったり。読むだけじゃ忘れちゃうので、いつもメモに書いたりしてます。携帯のメモに入っています。

──では、「レディの教科書〜美しくしなやかに生きる202のリスト〜」を手にされたのはいつですか?

石田これはわりと最近なんですけど、“これを読むと仕事が早くなる”っていう本を読むのもすごい好きなんですよ。女性としてのスマートさ、と言いますか。例えば、お名刺とかをいただいた時は、覚えられるように名刺の裏に特徴を書くとか、お名前を聞いたら会話の中に3回お名前を入れるとか、そういうことが書いてありました。それも勉強になりました。やっぱりひとに好かれたいですから(笑)。

──女性としてドキッとするようなことが書いてありますね。ビニール傘はダメだ、とか(笑)。

石田そうですよ(笑)。女子としてはやっぱり。あと、何よりも下着が大事だとか。

──大事ですね。でも、ビニール傘使っちゃうなと(笑)。

石田わかります(笑)。そうなっちゃいますよね。こういう本を読んでると、『何を読んでるの?』って聞かれるんですよ。その前に『本読むんだ?!』って言われるんです(笑)。携帯ばっかり見てるようなイメージがあるらしくて。『何読んでるの?』って聞かれて、「いい女. book」とか「レディの教科書」とか言うとめちゃくちゃ笑われるんですよ。そういう会話の一つにもなるので、こういう自己啓発本みたいな本がすごく好きです。

石田安奈さんが好きな本を
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いい女.book

いい女.bot(著)

ディスカヴァー・トゥエンティワン

読めば自然に磨かれる!「いい女.bot」珠玉の名言45にここでしか読めないエッセイを添えて書籍化。
“美しさは力。弱いなら美しさを磨こう。自分にしかない美しさを磨くことで強くなれる。それは力になる。”
“自信がある人は、人に優しくできる。自信のない人は、人の自信を奪う行動をとる。”
“愛している人が大切にしているものを大切にすること”
ツイッターフォロワー26万人の毎日を彩る、強く、やさしい言葉たち。“女性であること”の喜び、楽しさを存分に味わい、今日この日を、かけがえのない一日を大切に生きるための本です。

※「レディの教科書 ~美しくしなやかに生きる202のリスト~」「堀江貴文 人生を変える言葉」は電子書籍の配信はありません。

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