Jan 25, 2018

インタビュー

竹達彩奈、アニメ「だがしかし2」の魅力を語る。「ほたるさんはジェットコースターのような感情の表現が魅力。私とも似ているかもしれません(笑)」

2016年に第1期が放送されたアニメ「だがしかし」。続編を望む声に応え、2018年1月11日よりTBS・サンテレビ・BS-TBSにて「だがしかし2」の放送が開始した。第2期となる今作では、枝垂ほたるや鹿田ココノツといったおなじみの面々に加え、新たに尾張ハジメという新キャラクターが登場。さらに、ほたるが失踪……!?など、物語は波乱の予感。今回は主人公・ほたるの声を担当する竹達彩奈に、2年ぶりに演じることになったほたるへの想いや、アフレコ現場の様子などを語ってもらった。

 

──テレビアニメ「だがしかし2」が約2年ぶりに放送されることになりました。その一報を聞いたときの率直な感想は?

続編あるんだ、すごいなぁって思いました。すごく大好きな作品だし、個人的にも昨シーズンはエンディングテーマ(「Hey!カロリーQueen」)を歌わせていただいた大切な作品なので、その続きができるっていうのは、すごくありがたいことだなって思いました。それに加えて、ちょっとトリッキーなほたるさんにまた会えるのかと思うと、ワクワクしましたね。

──ほたるさんに“会える”という感覚なんですね。“演じる”ではなくて。

そうですね。もちろん自分が演じてはいるんですけど、でもやっぱり個人的にはただのファンというか、アニメや漫画が大好きなので、またその作品に会えるんだ、動いてるほたるさんが見られるんだっていう、うれしい気持ちのほうが強かったです。

 

 

──昨シーズンが終わって以降、続編を望むファンの声というのは竹達さんのもとに届いていましたか?

2016年の放送が終わったときには、すごく寂しいって声をたくさんいただきました。ラジオとかで「だがしかし」の話をすると、みんな喜んでくださいましたし、連載を読まれているファンの方からは、「ほたるさんがいなくなっちゃったけどどうなっちゃうんですか!?」って声が届いたりして。いや、私もわからないんですっていう(笑)。そんな風に、アニメの放送が終わった後でも気にかけてくださる方がたくさんいて、ありがたいなぁと思っていました。

──竹達さん自身のほたるさんへの思い入れも特別なものだったのでしょうか?

そうですね。私はあまりほたるさんみたいなキャラクターを演じたことがないので、自分にとっても挑戦の役ですね。まだやっぱり摑めない部分とかもあって、毎回緊張します。

──ほたるさんのキャラクターの中で、自分と共通するなと思うところはありますか?

ほたるさんは本当に雲のような摑めない人なので、自分とどこが似ているのかというのは全然わかりません。でも、私も子供の頃から駄菓子が大好きで、家から歩いて1分くらいのところに、おばあちゃんがやってる昔ながらの駄菓子屋さんがあったんですよ。そのおばあちゃんが優しくて、たまにあめをおまけしてくれたりだとか、すごくかわいがってくださって、駄菓子は常に身近にある存在だったので、そういうところはほたるさんと近い部分があるのかなとは思います。実際、アフレコ現場でもたくさんの駄菓子を用意してくださるんですよ。

──駄菓子がある現場っていいですね(笑)。

そうなんです(笑)。「ブタメン」とか「すっぱいぶどうにご用心」とか、いろんな駄菓子があって、休憩中にみんなで今日は何を食べようかって選んだりするんです。「すっぱいぶどうにご用心」なんかは、3つのガムうち1つはハズレで酸っぱいので、みんなでじゃんけんして選ぶっていうのをやったりして(笑)。すごく仲のいい現場でもあるので、毎回楽しく、お菓子を食べながらやっています。とくに私にとっては、ほたるさんはちょっと手に負えないぐらいの強烈なキャラクターなので(笑)、休憩中はアフレコの緊張感からちょっと解き放たれて、一息つける貴重な時間になってます。

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