Jun 30, 2017

書籍

新刊『SMAPとは何だったのか』 SMAPを長年取材した二人が”新・SMAP論”を語る 大反響の人気連載がついに電子書籍化!!

森達也(映画監督)ほか、各界絶賛!
待望の電子書籍化には未公開の特別対談が収録

SMAPオフィシャルコラム『Map of Smap』ライターの相田冬二と、雑誌『Invitation』元編集長の小林淳一が、これまでの作品や取材を振り返りながら、「SMAPとは何だったのか」という問いに対峙した批評対談。作品批評だけでなく、ワイドショー視点ではない、長年メンバーに近い場所で取材をしてきた二人だから深く語れる、新しいSMAP論。本書では、これまで「謝罪会見」について口を閉ざしていた二人が、近しい関係者の証言も交えて語った特別対談も収録。

SMAPは論じるに値する存在だった。このセンテンスが、これほどに説得力を持つ。 SMAPを追い続けた二人のプロが紡ぐイメージと語彙の奔流に浸りながら、これは時代論であると同時に日本人論だと、あなたは気づくはずだ。「たかが、SMAP」、そう思う人こそ、読まなければいけない。

―森達也(映画監督)

芸能界まったく知らないボクが推薦するんだから、読んだ方がいいよ。
いまさら失ったものの大きさに足がふるえます~~。

―しりあがり寿(漫画家)

〝知〟と〝智〟に足のついた大人の男性が、SMAPという希有の大海に漕ぎ出し、潜り、その美しさ、偉大さ、そして哀しさを探り、遊ぶ。またしても「SMAPを愛している」と確信させられる、よき読み物に会いました。

―みきーる(ライター・「ジャニ活を100倍楽しむ本!」著者)

アイドルを批評の俎上に乗せることはとても難しい。それは多くの人が、彼らは遅かれ早かれ消えていく存在だと思っているから。けれど、才能を見極め、徹底的に分析し、言葉で社会と切り結ぶ人がいる時、アイドルは偶像から遺されるべき実体になる。時間の経過が、大衆の関心が、新しい流行が消してしまう重要な現象を、この本は社会に刻み付けている。

―徳永京子(演劇ジャーナリスト)

【内容】
「No.1にならなくていい」と歌う曲をNo.1に押し上げた社会現象
日本社会の低成長とマッチした「中居正広」という記号
“1”を欠いたSMAPの接着剤・稲垣吾郎
草彅剛がニコニコしながら話した「あの話」
元マネージャーが吐露した香取慎吾への希望
木村拓哉がドラマ「A LIFE」まで医者役を演じなかった理由
トランプ大統領誕生の年に“退場”したSMAP
SMAPならではの<抵抗=レジスタンス>とは
25年の時を経て同日リリースされたデビュー曲とラストシングルの意味
【特別対談】SMAPの「謝罪会見」とは何だったのか ほか

書名
SMAPとは何だったのか
著者
相田冬二、小林淳一
発行
booklista
発売日
2017年6月30日(金)
販売
主要電子書籍ストア
価格
500円(税抜)

価格はストアにより異なることがあります

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